本日発売されたアップル「iPhone 7」(関連ニュース)。さっそく手に入れたので、まずは当サイトの読者が最も気になっているであろう、音周りの機能やクオリティを中心にチェックした。 防水やカメラ機能の強化、ディスプレイの進化などは他サイトでもすでに紹介されているので、当サイトでは後日、じっくり使ってからレビューをお届けしたい。 今回購入したのは通常のブラックモデル。ジェットブラックと迷った末、こちらを選択した。これまでのいわゆる「Dライン」がなくなったのは他の色も同じだが、ブラックモデルはアンテナラインが同色のため、さらに目立たない。 また各所で「押した感覚が感じられない、違和感がある」と指摘されているホームボタンについては、筆者の場合、数回使っただけですぐに慣れたことも報告しておきたい。 本題に入るのが遅くなってしまったが、箱から取り出してまず真っ先に、iPhone 7の底部をチェックし
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
2024年の完成を目指してJR東日本が京浜急行電鉄、都市再生機構とともに進めている、山手線の品川─田町間の再開発計画が徐々にベールを脱ぎ始めた。 敷地面積は13.9ヘクタールと、六本木ヒルズ(同9.3ヘクタール)や東京ミッドタウン(同6.8ヘクタール)を凌駕。オフィスビル、ホテル、マンションなどから構成される、いわば巨大な“街”が出現する。 プロジェクトの中身は今後つまびらかになっていく。その先陣を切る形で、品川─田町間に設置される新駅の概要が9月6日に発表された。1971年の西日暮里駅以来、約50年ぶりとなる新駅の建設についてはすでに2014年に発表済みだが、再開発エリアの“玄関口”がいったいどのようなものになるのか、エリア全体のイメージを把握するうえでも注目を集めた。 新駅の暫定開業は2020年を予定 新駅のデザインを手掛けるのは建築家の隈研吾氏。2020年、東京オリンピックのメインス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く