フロントエンドエンジニア / バックエンドエンジニア / DevOpsエンジニア@poly_soft この画像を見てティン!と来たので訳してみました。 以下はModern Frontend Developer in 2018の日本語訳です。 Modern Frontend Developer in 2018 この記事を始める前に、まず私のことと、このロードマップについてお伝えします。 私は過去5年間フルスタックエンジニアとして働いていて、そして現在はtajawalで、様々な役割を持つリードエンジニアとして働いています。 単に趣味だからというだけではなく、他の開発者の技術力を保つためにトレンドについていくことも私の責任のひとつです。 初心者が(そして経験者が)トレンドに付いていこうとして混乱する様を私はよく見かけます。 私は2017年、多くの友人に、キャリアを積むために何を学ぶべきかについて
NTT データ数理システムでリサーチャーをしている大槻 (通称、けんちょん) です。 今回はソートについて記します。 0. はじめに データ構造とアルゴリズムを学ぶと一番最初に「線形探索」や「ソート」が出て来ます。これらのテーマは応用情報技術者試験などでも頻出のテーマであり、アルゴリズムの Hello World とも呼ぶべきものです。 特にソートは、 計算量の改善 ($O(n^2)$ から $O(n\log{n})$ へ) 分割統治法 ヒープ、バケットなどのデータ構造 乱択アルゴリズムの思想 といった様々なアルゴリズム技法を学ぶことができるため、大学の授業でも、アルゴリズム関連の入門書籍でも、何種類ものソートアルゴリズムが詳細に解説される傾向にあります。本記事でも、様々なソートアルゴリズムを一通り解説してみました。 しかしながら様々な種類のソートを勉強するのもよいが、「ソートの使い方」や
Twitterを見ていると「SESは滅ぶべし!」と発言している方が多くて頼もしい。 前職を辞める直前は「社内開発で全然売上出ないからこれからはどんどんSESするべき!」みたいな話になってました。TLと全然違う……。 転職していなかったら今のようにTwitterを眺めることもなく、SESの実態もよくわからないまま、ただ漠然とSES企業のなかで「なんか不満だなー」と思いつつ仕事していたのだろう。 というわけで、ネットでいくら「SESは滅びろ!」と言ったところでたぶん中の人たちには届かないと思う。ので書く。知り合いにこの記事が見られることはまずないだろうから。 こちらのツイート、前職がまさにその通りだったので笑ってしまった。 SES企業でよくあるパターン ・主力部隊がSESで稼いでくる ・SESで稼いだ金で自社サービス開発(ほとんど社長の趣味) ・ノウハウがないので持ち帰り案件は常に赤字 ・SE
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