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CQRSに関するe24nsのブックマーク (7)

  • Command/Query分離原則とreturn this - Kokudoriing

    Command/Query分離原則はバーランド・メイヤー大先生のありがたいお言葉です。 内容はと言うと、 オブジェクトやシステムのインターフェイス&実装を「CommandとQueryに分けろよ」という提案。 Commandは値を持たず、副作用(つうか、主作用だけど)だけを持ちます。 Queryは副作用を持たず値だけを返します。 「メイヤー先生の偉大さとCommand-Query分離 / 檜山正幸のキマイラ飼育記」 http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20101216/1292469108 より引用 以下はCommand/Query分離原則を順守した簡単な例です。 var stream = new Stream(); stream.write(item); // command var result = stream.read(); // query なるほど、Co

    Command/Query分離原則とreturn this - Kokudoriing
  • DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話

    より詳細なCQRSに関する資料はこちら https://little-hands.hatenablog.com/entry/2019/12/02/cqrs 参考資料:http://little-hands.hatenablog.com/entry/jjug2017fall 社内新規プロダクトでDDD, CQRSの思想をベースとしたアーキテクチャを構築し、コマンド(更新系処理)ではSpring Data JPA(Hibernate)を、クエリ(参照系処理)ではjOOQを採用しました。 結果としてそれぞれのORMの良いところを生かした組み合わせのアーキテクチャが構築できたので、その経緯と得られた知見についてお話ししたいと思います。 以下のようなトピックを考えています。 ・CQRSの定義とメリットデメリット ・DDD,CQRSを検討するにあたってのORMの選定ポイント ・構築したアーキテクチャ

    DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
    e24ns
    e24ns 2017/11/19
  • (旧版)DDD × CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話

    (旧版)DDD × CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話1. DDD x CQRS - 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話 2017/09/19 株式会社ビズリーチ 松岡 幸一郎 2. 発表者紹介 ● 松岡 幸一郎 3. 主にサーバーサイド 4. フロントは最近入門 5. プロジェクト経歴 銀行システム4年 若手向け転職サイト 2年 社内システム半年 6. 主な技術 Excel Java 7. Excelはもういい 8. 主な技術トピック Excel Java 9. 開発楽しい! 主な技術トピック Excel Java 10. しかし待ち受ける技術的負債との戦い 11. 主な技術トピック Excel Java SAStruts jQuery Java 12. 万全の対策 13. 主な技術トピック Excel Java SAStruts jQuer

    (旧版)DDD × CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
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    e24ns 2017/11/18
  • JJUG2017fall 「DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話」 - little hands' lab

    発表資料 DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話 from Koichiro Matsuoka www.slideshare.net twitterの反応 togetter.com CQRSの参考資料 CQRS | Microsoft Docs CQRS - Martin Fowler 英語ですが、CQRSの概要についてものすごくわかりやすく書いてあります。 英語頑張って読んだほうが日語で断片的な資料をたどるより結果的にわかりやすいと思います・・・! イベントソーシングの参考資料 Event sourcing in practice 今まで見た中で圧倒的にわかりやすいイベントソーシングの資料です。英語ですが平易なので読みやすいと思います。 当ブログ発表資料関連の記事 little-hands.hatenablog.com writeモデル実装の意図を詳

    JJUG2017fall 「DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話」 - little hands' lab
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    e24ns 2017/11/18
  • CQRSの和訳

    DDDとCQRSについて DDD (Domain Driven Design = ドメイン駆動設計)が世間に知られるようになってきましたが、今度はDDDをさらにスケーラビリティにするCQRS (Command Query Responsibility Segregation = コマンドクエリ責務分離)が出てきました。 DDD提唱者の英語の和訳版「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」がAmazonにありますが、非常に分厚く高価です。概要をまとめた資料が「Domain Driven Design(ドメイン駆動設計) Quickly 日語版 - InfoQ」から入手できます。 CQRSはデータベース設計とイベントソーシングも含めた壮大なWebアプリケーションのアーキテクチャですが、日語の資料がまだ少ないです。CQRSを適用したアプリケーションを構築できるインフラがWindows Az

  • CQRS Documents by Greg Young

    CQRS Documents by Greg Young http://cqrsinfo.com 1 Content A Stereotypical Architecture | ステレオタイプなアーキテクチャ.................................. 3 Application Server | アプリケーションサーバ............................................................ 3 Client Interaction | クライアントの対話 ............................................................... 4 Analysis of the Stereotypical Architecture | ステレオタイプなアーキテクチャの分析 ..

  • DDDで設計するならCQRSの利用を検討すべき - Qiita

    タイトルに書かれていることで全てなのですが、DDDとCQRSの併用について強調している日語の情報が少ないので、軽くまとめておきます。 CQRS+DDD CQRS(コマンドクエリ責務分離)とは、サーバの機能を「コマンド」(副作用あり)と「クエリ」(副作用なし)で完全に分けちゃおう、という考え方です。そもそも「コマンド」と「クエリ」ではあらゆる要件が異なります。 一貫性: 「コマンド」は整合性のある処理が必要、「クエリ」はあまり気にする必要なし ストレージ: 「コマンド」側は正規化してデータを保存したい、「クエリ」側は非正規な方が効率的 スケーラビリティ: 「コマンド」は全体の負荷の中で占める割合が少ない、「クエリ」は負荷が大きい なので分けちゃうわけですが、 コマンド側 複雑なビジネスロジックが絡むので、ドメイン駆動が活躍 クエリ側 複雑なビジネスロジックがないので、ドメイン層はスキップ

    DDDで設計するならCQRSの利用を検討すべき - Qiita
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