You are here: Home → 原稿・資料 → Software Design 2008年2月号 「Emacsマスターへの道」 原稿
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Lispを学んでどうするのか…emacsをカスタマイズしまくることぐらいしか思い浮かばないが,その思想等を学ぶことは何かと役に立つはずだ.というわけで,Emacs LispはおいといてCommon Lispをやってみる. 基本編 データ構造 詳細入門編 基本編 なにはともあれCommon Lispでいろいろな式を書いてみる. 準備 2003-07-20T15:13+09:00 matsu 実行環境についての記述とサンプルのための入出力についての記述. 式と評価 2003-07-20T15:13+09:00 matsu 式の記述方法とその評価. データ 2003-07-20T15:13+09:00 matsu Lispにおけるデータについて概観する. 変数の定義と代入 2003-08-24T22:00+09:00 matsu Lispにおける局所変数,大域変数,大域定数の定義と代入について.
CLTL's Loop Reference HyperSpec's Loop Reference Peter Karp's Loop Tutorial Iteration for each element in a list: > (loop for i in '(1 2 3) do (print i)) 1 2 3 Iteration for each cdr of a list: > (loop for i on '(1 2 3) do (print i)) (1 2 3) (2 3) (3) Iteration for each element in a vector: > (loop for i across #(1 2 3) do (print i)) 1 2 3 Iteration for each key of a hashtable: > (setf h (make-has
Common Lispのformat関数 Common Lisp では,フォーマット出力用の関数として format が用意されています.巨大な Common Lisp の仕様の中でも特に複雑な組み込み関数の1つであり,中には冗談としか思えない機能もあったりします.Common Lisp使いの人でも,完全に使いこなしているという人は少ないのではないでしょうか. ということで, format 関数の使い方を自分でまとめて整理したものを公開します. 今まで ~S と ~A と ~% くらいしか使ったことがないという人は参考にしてみてください.ざっとネット上を検索したところ,仕様書以外で使い方を解説しているドキュメントは(少なくとも日本語では)見当たらないので,少しは需要があるのでは. (参考文献) Common Lisp HyperSpec (22.3 Format
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