gameとdesignに関するe_denkerのブックマーク (3)

  • レベルという概念のあるゲームが完全に時間の無駄に思えてきた

    昔はやったネットスラングに「レベルを上げて物理で殴ればいい」というのがあったが、結局レベルを上げるゲームはどれもそこへと収束してしまう。 ゲーム内のあらゆる行為がプレイヤー自身の成長によって成し遂げたものではなく、キャラクターのレベルを上げた結果になってしまう。 それが凄い無駄に感じるようになった。 キャラクターの成長を概念的に感じるためのシステムだと説明されても、俺はプレイヤーとして成長の実感をシンクロして味わいたいと思ってしまう。 だがレベルはプレイヤーの成長に対する実感を完全に失わせる。 勝利とは「レベルを上げたことで物理で殴れた」のマイナーチェンジであり、敗北さえも「レベルが足りてないので物理で殴りきれなかった」となる。 PDCAサイクルを回して試行錯誤しようにもその裏にはいつも「そもそもレベルを上げればいいだけでは?」という疑問と「どんなに頑張ってもレベルが足りてなければクリア出

    レベルという概念のあるゲームが完全に時間の無駄に思えてきた
    e_denker
    e_denker 2022/07/07
    だいぶ煽った書き方だがこの感覚は分かる。個人的にも意図的なレベリングはしない。それを見越してか、最近のRPGは道中敵を倒してれば適正Lvになる作品が多い気がする。/これが極まると低レベル縛りやRTA勢になる。
  • 『深世海 Into the Depths』という名作ゲームを紹介したい - わたブログ WataRidley's Blog

    2020-07-22 とても良いゲームを買った。『深世海 Into the Depths』である。 2020年3月26日の「Nintendo Direct mini」で紹介された Switch向けタイトルの1つで、「新感覚 潜水探検アクション」と銘打たれている。深海を舞台とした探索型アクションゲームだ。 世間では『あつまれ どうぶつの森』で話題が持ち切りなのに、何でこんなニッチなゲームを買ったの?と思われるかもしれないが、とにかくPVが印象的だったのだ。 Nintendo Directで発表された全タイトルの中でも、この『深世海』だけ得も言われぬ異彩を放っていたのである。以下の動画を見て欲しい。 深世海 Into the Depths™ [Nintendo Direct mini 2020.3.26] コレ、絶対自分が好きなタイプのゲームだわ… 直感的にそう思った。退廃的なSF風の世界観。

    『深世海 Into the Depths』という名作ゲームを紹介したい - わたブログ WataRidley's Blog
    e_denker
    e_denker 2020/04/24
    ロゴのフォント見るだけで気合の入り様が伺える。
  • 「あつまれ どうぶつの森」の博物館はどうすごい? 一級建築士に聞いてみた|まいしろ

    コロナの影響で ・中止になった卒業式をあつ森でやる ・政治のデモをあつ森でやる などなど、かなりナナメ上の方向でも話題になっているゲームですが、そんな話題のあつ森をようやく私も5日前に始めました。 一応あつ森をやってない方のためにゲームの説明しておくと、こんな風にアウトドアな生活を楽しんだり... 通信で リアルの友達と釣りをしながら遊んだり... 安全に 感染症対策を訴えたりできるゲームです。 しかし、これがあつ森の実力ではありません。あつ森における最大の目玉。私がコレのためにあつ森をやっていると断言できるほど感動したのは、やっぱりこれ。 博物館!!! いや伝わってないかもしれないけど、これがかなりすごい。当にすごい。 しかし、いくら素人が「あつ森の博物館がすごい!」「もはや博物館のためにやっている!」とか言ったところで なかなか説得力がない のも事実です。 実際、この前あつ森をしてな

    「あつまれ どうぶつの森」の博物館はどうすごい? 一級建築士に聞いてみた|まいしろ
    e_denker
    e_denker 2020/04/18
    初めて聞く単語たくさんですごく面白かった。きっとムシ展示エリアとサカナ展示エリアもどこかに実際のモデルがあるんだろうなー。
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