フィンランドに関するe_eishiのブックマーク (3)

  • フィンランドから見た、日本の教育

    1 人1台の情報端末を生徒が持つことによる影響について、 以下の3つの道具(ツール)としての考え方をまとめます。 1. 一人ひとりの学びに寄り添う道具 1 人1台の情報端末は、スキナーなどの実証主義的な教育の手助けになる。 実証主義的な教育とは、学習内容は系統的に構成されており、適切に計画された教案に沿って知識が効率的に伝達され、学習者は与えられた順番通りに課題をこなしていくことで、効果的な学習ができるという理論である。 この理論に基づいた授業でおちいる可能性のある、教員が延々と説明するばかりで、個別の理解やつまずきに対して十分な助けのない授業の状態から、学習者一人ひとりの理解に応じた課題提示と、即座のフィードバックをすることによって学習を強化することができる。 すでに、1 人 1 台の端末を活用したオンラインでの通信教育教材がすでに多く市販されている。また、学習履歴のデータを活用して学習

  • 現場で体験!フィンランドと日本の教育

    今日は、私の感じたフィンランド人ってこんな人というのを書こうと思います。 1.基的にはシャイで、あまり喋らない。 特に男性はあまりしゃべりません。 ボディランゲージなども、他の国と比べると少ないです。 2.サウナなしでは語れない。 サウナがあっての、フィンランド。アパートの部屋にまで、作っちゃうからすごい。 3.サウナ+サマーコテージ 湖のほとりにサマーコテージを持ち、夏休みはそこで過ごすという人が多いです。 当然、サウナ→湖でスイミング→サウナの流れ。 4.冬でもスイミング これはまだ見てないですが、湖に張った氷に穴を開けてのスイミング。 当然サウナと一緒に。 聞いただけで、寒いです。 5.飲むと変わる 飲むとみんなとても社交的。これはどこでも一緒か。 飲み始めは10時くらいから。 6.タリンからのフェリーは酒の箱、ボトルを買った人ばかり。 酒の安いタリンで、買い込んで帰ってきます。

  • ガラスのかまくらからオーロラを満喫! フィンランドのホテル

    ガラスのかまくらからオーロラを満喫! フィンランドのホテル2011.09.25 21:00 福田ミホ 素敵すぎます、ここ。 この雪の中に点々と輝くコテージのようなものは、フィンランドのホテル、カクシラウッタネンにあるイグルー・ヴィレッジです。ここでは、暖かい部屋の中から満天の星空を見上げて眠ることができ、オーロラも(観測できればですが)満喫できます。 「イグルー」とは通常は雪などで作ったかまくらのようなものを意味しますが、カクシラウッタネンのイグルーには特別に開発されたサーマル・ガラスが装着されています。そのため、屋外の気温が気温が摂氏マイナス30度(!)を下回っても内部は暖かく、窓が凍ってしまうこともありません。部屋にはベッドや必要なアメニティがすべてそろっていて、ホテルの敷地にはサウナもあります。また犬ぞりやトナカイのそりといったアクティビティが用意されており、サンタクロースやエルフも

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