どうも、平成の☆ やな☆ぎさわです。 デザインや資料作成などで素敵なアイコンをサクッと配置したり、ワンポイントで使いたい時ってありますよね。 そんなとき、自分で作ると時間がかかるし、そもそも作れないよぉなんて悩んでる方は多いのではないでしょうか。というわけで、王道中の王道ですが、今回は素敵なアイコンサイトのご紹介と行きたいと思います。 もはや何番煎じだかわからないからこそ、全力で厳選しました。ぜひ。 ありとあらゆるアイコンが無料&超激安で手に入る金字塔的サイト「ICONFINDER」 ICONFINDER >>サイトはコチラ 僕は、資料を作る際に必ずと言っていいほどこのサイトに依存してます。 検索は英語限定ですが、JPG、PNG形式はもちろん、ベクターデータや3D系まで異常なほど豊富なアイコン収録数が魅力。 本職のデザイナーさんでここを知らないって人はもはやいないと思いますが、非デザイナー
UIには本来のサービスが成り立つ上で必要な機能に基づいた必須UIの他に、その必要機能についてユーザーに学んでもらうための学習用UIというものが存在します。本来であればサービスに必要なのは必須UIのみだったはずですが、リリース後やリリース前の段階においてユーザビリティテストを行なった結果があまり良くないのであれば改善をすることになります。しかし、UIのどこに課題があるのかの分析と改善には時間がかかり、実装などでも工数が発生することも考えると、より少ない手間で解決する方法が望まれます。今回は、このようなユーザビリティ上の課題を解決するために生まれた学習用UIのパターンをご紹介します。 参考:モバイルデザインパターン 第2版 ―ユーザーインタフェースのためのパターン集 使い方を学習するためのUIパターン もし新規のユーザーがサービスのコア機能の使い方がわからなければ、サービス自体を利用してくれな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く