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itとITに関するe_kosaのブックマーク (2)

  • SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ

    10年間泥のように働いて花が咲きましたのぶくまのコメントにこういうのがありました。 経営層がプログラムの品質を度が越えたほどに軽視する理由の 一つが説明されてます。目から鱗です。意外とみんな知らないようなので、「SI業界の経営層の考えが古い理由」をきちんと説明したいと思います。 汎用機あるいはオフコンの時代は、COBOLRPGなど(他にもありますが私が経験したものをあげています)の言語が使われていました。 昔の言語は、誰が書いても同じようなコードになると思われていました。もっというと、コピペしてちょっと書き換えるという開発スタイルが多かったのです。もちろん現場によって開発スタイルは違うと思いますが、コピペが横行してたんじゃないかなぁ。 コピペでの開発なら、そりゃ誰が書いても同じようなコードになるよね。 再利用性、保守性より「最初にとりあえず動かすこと」が重要視された。コピペでちょろっと変

    SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ
    e_kosa
    e_kosa 2008/06/03
    じじーにも研修が必要な気がしてきた。モバゲーとかを強制的にやらせるとか。不足しているのは柔軟に新しい概念を受け入れていく頭。新しい世代や情報に接していないんだから理解する以前の事なんだろうな。
  • 不動産関連の事業で起業を考える

    不動産関連の事業で起業を考える 不動産関係で起業を考えるときに、インターネットで広告、転売などを目的にするサイトを運営するのか、管理業務を中心に展開していくのか、新築物件の販売に特化した会社とするのか様々な選択が可能です。 不動産は経験、資格、ノウハウが求められる事業だけに、一定のスキルやキャリア、資格をお持ちの方であれば十分に起業が可能です。 また、マンションやアパートの経営として起業するという方法もあります。 ご自身に資金的な余裕があれば、個人で起業することも十分に可能です。 合同会社や株式会社として運営するのであれば、自らに信用があれば資金を周囲から集めることが可能ですので、最終的に多方面から事業展開をすることができる有利な点があります。 不動産起業するときのポイントとしては、一般の企業と違い、一度に必要となる資金が大きくなるため、キャッシュフローを十分に考えていないと、のちに資金

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