通常リスティング広告の構築をする際は、「こういうニーズがあるユーザは、こういった言葉で検索をするのではないか?」という思考に基づいて、想定されるキーワードを登録していくことと思います。 ですが、人が考え付くものには限りがありますし、はたして適切なキーワードが登録できているのだろうかと不安に思ったことはありませんか? Googleによると、過去6ヵ月間に一度も検索されたことのないキーワードで検索される割合は、全体の検索キーワードの20%を占めるそうです。あなたはそのすべてを予測してキーワード登録できるでしょうか。 この増え続ける検索キーワードの悩みを解決してくれるのが、動的検索広告(DSA)という、広告配信メニューです。 この記事では、検索広告の強い味方、自動化ツールのひとつである動的検索広告(DSA)を紹介します。 動的検索広告(DSA)とは 動的検索広告(DSA)(※DSA=Dynami
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