2017年10月25日のブックマーク (3件)

  • 浅草「仲見世商店街」が存亡の機… 浅草寺が“家賃16倍”要求 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    雷門から浅草寺までを結ぶ仲見世通りは、日最古の商店街の一つ。外国人観光客からも人気の観光地だが、今、存亡の機にあるという。 *** 「9月ごろ、仲見世通りの各店に2枚の紙が配られて、そこには、来年1月からの家賃が、いきなり16倍になると書かれていました。私の店は戦後ずっとここで商いをしてきましたが、今の16倍の家賃なんて、とても払えない。ほとんどの店が払えないと思います」 と嘆くのは、通りに店を構える店主の一人である。 「仲見世通りの土地は浅草寺の所有ですが、上物は東京都のものだった。だから我々は家賃を東京都に払ってきましたが、7月に浅草寺が上物を都から買い取った。で、安かった家賃を周辺並みにするというのです」 仲見世通りにある89店の家賃の平均は月2万3000円と、たしかに破格ではある。とはいえいきなり16倍の約37万円となれば、さすがに経営できないだろう。 浅草寺の守山雄順執事長によ

    浅草「仲見世商店街」が存亡の機… 浅草寺が“家賃16倍”要求 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    e_pyonpyon21
    e_pyonpyon21 2017/10/25
    都は、上物を所有していた期間、どのくらいの地代を宗教法人に支払っていたのだろうか。そして、仲見世商店街1店舗あたりの適正な賃料は幾らくらいなのだろうか。
  • 「演出の多い番組でした」ウツボの研究者が迷いながらもツイート

    e_pyonpyon21
    e_pyonpyon21 2017/10/25
    興味深い内容をしばしば取り上げていて、60分ずっと退屈せずに観ていられる番組だけに、こういう内幕を知るとやや残念。『ダーウィンが来た!生きもの新伝説』ほどの賑やかさはいらないので善処してほしい。
  • 『広辞苑 第七版』 - 岩波書店

    『広辞苑』は一九五五年に初版を刊行、それから六〇年余が経ちました。この六〇年の間、改訂を重ねてまいりましたが、この度、一〇年ぶりの改訂新版となる第七版を刊行する運びとなりました。『広辞苑』は長い年月を経て、読者の皆様に愛され、信頼を厚くし、いまや「国語+百科」辞典の最高峰、「国民的辞典」と言われるまでに成長しました。 日語の語彙と表現は、古代から現代に至るまで、日語を使う無数の人々によって大きく豊かに育てられてきました。この日語という沃野を耕してきたのは人々の自由な心です。言葉は、自由な発想から芽吹き、人々の手で自由に選びとられ、愛され、そして縦横に駆使されることによって、広がり、深められ、定着していきます。 二〇一七年五月に亡くなられた作家の杉苑子さんは、随想『春風秋雨』で、「葬式も墓も無用、骨は海にでも撒いてしまってほしい」と書き、続けて、文学者の墓の自分の名の下に、 「使い古

    『広辞苑 第七版』 - 岩波書店
    e_pyonpyon21
    e_pyonpyon21 2017/10/25
    読み物としても最高なので、ぜひ。