2018年6月15日のブックマーク (2件)

  • 最近勉強しすぎたって感じることが多々ある。 自分の知識への執着心が強く..

    最近勉強しすぎたって感じることが多々ある。 自分の知識への執着心が強くて何でも調べてしまうし、正誤に対する厳格さが自分の中でどんどんハードルを増していく。 そんなことしていると、世間的な話題をしていても相手の言葉がどの文脈で語られているのかを考えてしまって迷子になってしまう。 世間的な常識の範疇を忘れてしまうので、時々SNSやニュースで確認するけど、他人の不勉強さに絶望的になることがある。 大学院生で研究者を志望しているが、突き抜けて賢い人はそういった場でも無難にバランスを取れているので、自分が優秀でないことに気がつく。 生きづらい選択をしてしまったと思う。 追記、ブクマしてもらってるみたいなので 僕は博士過程の学生だけど、研究職に就く予定です。研究分野では問題ないし、家族とか、彼女の両親とか、そういう関係性ではうまくやれてる。 ただ、横並びの関係性でカラオケいったり遊びに行ったりするのは

    最近勉強しすぎたって感じることが多々ある。 自分の知識への執着心が強く..
    e_pyonpyon21
    e_pyonpyon21 2018/06/15
    あたまのいい人は、きっとこうやってどこかでブレイクスルーを迎えるのだろう。たぶん、いま、ざりざり煎られてぐつぐつ煮られて、いちばんきつい時期。栄養とってがしがし勉強してください。
  • 非正規労働者 5年目の「ジェノサイド」 ―― 無期雇用への転換逃れか、相次ぐ雇い止め - Yahoo!ニュース

    「これは非正規労働者に対するジェノサイドだ」――。雇用の現場でいま、そんな怒りが広がっている。今年4月から、パートやアルバイト、契約社員といった有期契約労働者が通算5年を超えて契約更新した場合、期間に定めのない無期雇用への転換を求めることができるようになった。ところが、この「無期転換ルール」のスタートを前に、各地で「無期転換逃れ」とみられる雇い止めが相次いでいるのだ。「非正規労働者が安心して働き続けられるように」という制度の目的とは真逆の事態。その現場を歩いた。(藤田和恵/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    非正規労働者 5年目の「ジェノサイド」 ―― 無期雇用への転換逃れか、相次ぐ雇い止め - Yahoo!ニュース
    e_pyonpyon21
    e_pyonpyon21 2018/06/15
    経過措置として、「合理的な理由」のない限り、雇止めよりは正規雇用への転換のほうが選択できるようなモチベーションを企業に提示できればよかった。とはいえ、「合理的な理由」なんて幾らでも。労組が、なあ。