スーパーコンピューター 1.当初の目的は、ベクトル計算機を作ることだった 2.富士通の他には、 NEC とかが参加してた。 NEC いないとベクトル計算機は作れない 3.プロジェクト失敗して NEC 抜けた 4.でもコンピューターいれる建物だけは作っちゃった 5.富士通一社で作るよ!! 6.富士通、なんと SPARC を沢山乗せたコンピューターを作ると言い出す 7.世界の趨勢は、 x86-64 なマシン、つまり普通のパソコンの凄い奴、だってその方がアプリケーション開発楽だから こういう情勢で、例のスーパーコンピューターを国の金で作るべきとか言ってる人は頭おかしいか富士通や Sun の利害関係者なのではと思う。 それに富士通にまともなプロダクトが作れると思ってる人マジウケる。 はっきり言って、もう日本に画期的かつ世界水準のスーパーコンピューターを作る技術力などない。それは
去る11月20日、Haskellナイトというイベント ( http://hop.timedia.co.jp/ )で、"HaskellerのHaskellによるHaskellerのためのプレゼン"というなんだかよくわからないタイトルで発表してきました。 遅くなりましたが、作った物の公開と発表の補足をしておきます。 概要 Haskellでプレゼンツールを作りました。 Haskellで記述され、 スクリプトもHaskellで書く ようなプレゼンツールです。 プレゼンをモナディックに書くので、MonadPointと名付けました。略称は「モナポ」です。 レポジトリ http://github.com/tanakh/MonadPoint にてMonadPointを公開しています。 http://github.com/tanakh/haskell-night にて当日使ったスライドのソースとWindow
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