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haskellとFRPに関するeagletmtのブックマーク (3)

  • やさしいFunctional reactive programming(Behavior編) - maoeのブログ

    注意: このエントリは書きかけです。 前回はHaskellのFRPライブラリのreactiveについて取り上げ、Eventの使い方を紹介しました。今回はFRPにおいてEventと並んで重要なBehaviorを見ていきます。 Behaviorとは Behaviorについては前回触れましたが、再度おさらいしておきます。Behavior とEvent の意味は、それぞれ次のように与えられます。 Behaviorは時間の関数です。つまり時間とともに変化する値を表現できます。Behaviorの最大の特徴はそれが連続的な時間を扱えることです。Eventは特定の時間とそのときの値をペアにしたものなので、扱う時間は離散的ですが、Behaviorは任意の時間の値が得られます。連続的な時間を扱うことでプログラムがシンプルになります。このメリットについてはConal Elliott » Blog Archive

  • HIMA#4

  • やさしいFunctional reactive programming(Event編) - maoeのブログ

    前回はFRPのBehaviorとEventという重要な概念と、Haskellでの代表的なライブラリを簡単に紹介しました。今回は紹介したものの中からreactiveというライブラリを取り上げます。 なお、reactiveを理解するにあたってLess Sugar/More Meat » Blog Archive » Introducing Reactive: Eventsというチュートリアルがとても役に立ったことを書いておきます。この後出てくる解説も冒頭部分はこのチュートリアルからとってきています。それと、動作環境はLinux上のGHC 6.12.1でコンパイルしたreactive 0.11.4を使っています。 reactiveの特徴 reactiveはConal Elliottが作った最新のFRPライブラリで、ライブラリのユーザ側から見た大きな特徴は、Arrowを使わない古典的FRPをFun

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