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javaに関するeagletmtのブックマーク (8)

  • Javaの型パラメータ境界指定を使って型を合成する話 - 矢野勉のはてな日記

    Javaはい。開発者のあいだでAdvent CalendarがはやってるみたいなのでJavaでもやろうという話があり、早速はじめることにしました。Java Advent Calendar -ja 2010 : ATNDほんとは1日からはじめるものらしいんですが、いいじゃないですかそんなこと。5分で考えて5分でかけるものでOK、ということで、最近遊んでた、Javaで型を合成する話を書いてみようと思います。ネタがぱっと思いつかなかった…あらかじめ書いておくと「できるかなと思ったけどやっぱりできなかったね」という話に過ぎませんのでよろしく。戯れ言です。真剣に読むと損します。あと5分で書けませんでした。型合成Javaでインターフェイスをきるとき、メソッドの引数はおおむねすべてインターフェイスになるように設計するのがよいとされているようです。そうしてると「このメソッドの引数はMapだけど、このMap

  • ヒビルテ(2010-06-17)

    λ. Whyでバブルソートの正当性を示す 計算機言語で定理証明 (Proof Party.JP)のときには、Jahobというツールを使って色々やってみたが、最近Whyという似たツールを知ったので、こっちでも同じようなことをやってみる。 まずは、Jahobでも試したバブルソートの例*1。 BubbleSort.java これを gwhy BubbleSort.java としてgwhyを起動すると、Proof Obligation が抽出されて一覧されるので、あとはメニューから「Proof」「Prove all obligations」とかを選べば定理証明器などが走って証明をしてくれる。 定理照明器としては、Alt-Ergoしかインストールしていなかったけれど、この例ではあっさり全 Proof Obligation が証明された。 以下が結果の画面。 gwhyのこのインターフェースはテストツー

  • Whyインストールメモ - kencobaの日記

    Whyツールの習得について( http://groups.google.co.jp/group/fm-forum/browse_thread/thread/6fbd1bc05aa8f999) ということで、 私もやってみた。 Whyというのはプログラムの検証用ツールなのだが、 プログラムコードにアサーションのように挿入したWhyのコードを もとに、プログラムを自動的に検証してくれるという、 なんだか素晴らしい仕組みを持っているのだ。 私の環境はUbuntu。 1.インストール Coq(apt-getでインストールできる)以外に必要なものは、 why-2.24.tar.gz(http://why.lri.fr/) いくつか追加でパッケージが必要。 全部sudo apt-get installでインストールしておく。 libocamlgraph-ocaml-dev(これがないとconfigur

    Whyインストールメモ - kencobaの日記
  • Javaでセミコロンなしでプログラムを書く - プログラマーの脳みそ

    java-ja温泉2日目の夕。 @yoshiori がpythonのワンライナの楽しさを得々と語っていた。 @yoshiori「Brainf*ck を Python-oneliner にコンパイルする Python-onelinerを書いたけど全ッ然反応がなかった。こんなに面白いのに!」 @yamashiro「だって分かりにくいもん」 西尾先生が通常ワンライナではtry-catchが使えないけど子プロセス立ち上げて例外を出力してパースすればエラー処理ができるとか(http://www.nishiohirokazu.org/blog/2006/08/python_12.html参照)そんな話で盛り上がる中、 @nagise「Javaでセミコロンなしでプログラムが書けるような気がしてきた」 Javaの場合、普通にセミコロン(;)でマルチステートメントにかけるのでただ1行にしようというなら改行

    Javaでセミコロンなしでプログラムを書く - プログラマーの脳みそ
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  • 第1回 Javadocリファレンス | gihyo.jp

    javadocコマンドの-overviewオプションで指定するため、任意の名前で作成できます。 概要コメントファイル アプリケーションまたはパッケージセットに対してのコメントファイルです(リスト1、図3⁠)⁠。概要コメントファイルはHTMLファイルとして作成します。公開ドキュメント用と内部向けドキュメント用の2つの概要コメントファイルを切り替えて使うことをお勧めします。 リスト1 概要コメントファイル(overview.html) <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> <html> <head> <title></title> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> </head> <body>

    第1回 Javadocリファレンス | gihyo.jp
  • Google App Engine、Java獲得 - JRubyとRails、Groovyも動作 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Google App Engine Googleは7日(米国時間)、Google App Engineのサポート言語にJavaを追加したことを発表した。サポートされるバージョンはJava 6およびJava 5。実際の動作はJava 6仮想マシンを使っておこなわれる。このためJava 5も活用できるが、開発にはJava 6を採用した方がいいとされている。 Javaを使ってGoogle App Engineで動作するアプリケーションを開発するには、App Engine Java SDKをダウンロードして使うか、開発環境にEclipseを採用しているならUsing the Google Plugin for Eclipseの説明にしたがってGoogle Plugin for Eclipseをインストールして活用すればいい。com.google.appengineというパッケージが用意されている。

    eagletmt
    eagletmt 2009/04/08
    GAEでJavaが動く
  • Java解析にはバイトコードの知識が必要かもしれない - KENJI’S BLOG

    Javaアプリケーションの解析をやっていて、やはりJavaバイトコードの知識は必須だと思いました。確かに、jadをはじめ、Javaデコンパイラの性能は良く、ほぼ間違いなくデコンパイルは成功するのですが、問題は、デコンパイルが完了しても「JVM INSTR」(認識できなかったバイトコードが見つかった場合に出力される)が結構頻繁に現れることと、再度コンパイルするために必要となるファイルを、別途用意しなければならない場合が多々あることです。どちらの場合においても、デコンパイルにより出力されたデータに修正、もしくは追加を行う必要があり、また、バイナリにほんの少しの修正を加えたいだけであっても、デコンパイル → 修正 → コンパイルという動作を行わなければならないため、かなりの手間となります。 例えば、「Doorman」というツールがあります。このツールは、HTTPのProxyとして動作し、通信デー

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