『Amphetamine』という、まるでカフェイン錠剤のようなmacOSアプリをご存知でしょうか。非常に軽くてダウンロードしやすいのに、システムが眠れなくなるほどの効果を持ちます。 いや、私のMacBookには眠ってほしいんだけど。じゃないとバッテリーがもったいないでしょう。 というあなた。まさにその通りで、Macは眠いときには寝てしかるべきです。何もしていない時間に不要なリソースを消費するのは困りますからね。特にバッテリーで駆動している場合、前に座って作業をしているとき以外は、可能な限りの省エネをしてほしいものです。 とはいえ逆に、システムにスリープしてほしくないシチュエーション、たくさんありませんか? スクリーンセーバーや「ディスプレイの電源を切る」の設定時間を短くしている場合はなおさらです。 たとえば会議中。すぐにスリープしてしまい、いちいちパスワードを入力して認証しなければならない
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