2003年頃、コンピュータといえば、 アメリカのシリコンバレーが中心でした。 ざっくりいうと、いま「ほぼ日」があるのも、 シリコンバレーのおかげです。 その頃、日本からエンジニアとしてアメリカへ渡り、 シリコンバレーの会社で働いていた上田ガクさんに、 現地のことや働き方などについて レポートしてもらいました。 あれから20年。 コンピュータやインターネットは スマートフォンやさまざまなAI技術として 人々の日常に欠かせないものとなり、 デジタル産業は世界の経済に影響を与えるように。 さていま、シリコンバレーと呼ばれた場所は どうなっているのでしょう? 現在は彼の地で起業している上田ガクさんに、 久しぶりにレポートをお願いしました。 >上田ガクさん プロフィール 大学の頃からコンピューターとインターネットが好きで、 2001年にシリコンバレーに渡り、 以来22年間シリコンバレーで生活している
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