京本政樹、９年ぶりシングルで初の握手会 つんく♂にエールも
京本政樹、９年ぶりシングルで初の握手会 つんく♂にエールも - スポニチ Sponichi Annex 芸能
京本政樹、９年ぶりシングルで初の握手会 つんく♂にエールも
京本政樹 初トーク＆握手会に２００人/デイリースポーツ online
京本政樹 初トーク＆握手会に２００人 拡大 ９年ぶりのニューシングル「Ｄｏｕｂｔ～ダウト～」を１日にリリースした俳優の京本政樹（５６）が１２日、大阪市内でトーク＆握手会を行い、女性中心にファン２００人が集まった。１９８４年に歌手デビューしているが本格的な新曲キャンペーンは初。「当時（３０年近く前）、熱烈に追っかけてくれた中高生が今日もいました。やっぱり会いにきて良かった」と、長年のファンとの再会を喜んだ。 また、声帯全摘出した、親交のあるつんく♂（４６）に「つんく♂さんが奏でる詞とか曲は絶対に生まれてきますよ。生きることを選択してくださったおかげでそれを期待できる」とエールを送った。 続きを見る
京本政樹 つんく♂の生きる決断に敬意/デイリースポーツ online
京本政樹 つんく♂の生きる決断に敬意 拡大 １日に９年ぶりニューシングル「Ｄｏｕｂｔ～ダウト～」をリリースした俳優の京本政樹（５６）が１２日、大阪市内でファン２００人を集めて自身初のトーク＆握手会を行った。イベント終了後、報道陣の取材に応じ、４日に声帯全摘出を公表したつんく♂（４６）にエールを送った。 「つんく♂さんは僕より年下の方ですが仲良くしてもらっています」と明かし、「『２４時間テレビ』で一緒に歌った記憶もあるし、つんく♂さんと一緒に撮った写真もいっぱい残ってます」と告白。「もちろんこれからもつんく♂さんの歌を聞きたかったことは本音ですけど、またどういう形で立ち直られるかということを願っています」と期待を込めた。 ０６年４月、京本は特撮ヒーロードラマ「牙狼＜ＧＡＲＯ＞」の出演者で結成した「ＧＡＲＯ Ｐｒｏｊｅｃｔ」をプロデュース。５人組ユニットのデビュー会見で「ハロプロに対抗して、ガ
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京本政樹、つんく♂にエール「声が出なくても詞や曲は作れる」
