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河森正治とマクロスに関するealのブックマーク (2)

  • 「人型でないと売れない」「飛行機はやめてほしい」――マクロス「バルキリー」生みの親・河森さんの“受難”

    「人型でないと売れない」「とにかく飛行機だけは売れないからやめてほしい」――アニメ「超時空要塞マクロス」(1982年放送)の演出やメカニックデザインを担当した河森正治さんは、当時そんな反発に遭いながらも可変戦闘機「バルキリー」を生み出した。その根底には「とにかくガンダムとは違うものを作る」という思いがあったという。 ディー・エヌ・エー(DeNA)、創通、文化放送のアニメ制作プロジェクト「Project ANIMA」の発表イベント(12月20日)に登場した河森さんが、バルキリーを考案した当時を振り返った。 「人型でないと売れない」 「中学生の頃は、機械工学を学んで物のクルマや飛行機を作るつもりだったが、数学の才能がなく『アニメなら作れるのではないか』と思った」――そんな考えが、河森さんの原点。中学3年生のときに「宇宙戦艦ヤマト」などを手掛けた「スタジオぬえ」を見学し、高校生になるとスタジオ

    「人型でないと売れない」「飛行機はやめてほしい」――マクロス「バルキリー」生みの親・河森さんの“受難”
    eal
    eal 2017/12/28
    12月23日「ガンダムが嫌いなわけではない。大好きだったからこそ絶対に違うアイデアを出したかった。ガンダムファンから一番嫌われそうなものは『アイドル』(歌)だろうという考え方だった」
  • 監督・バルキリーデザイン 河森正治 マクロス30周年スペシャルインタビュー | 魂ウェブ

    魂の骨格 監督・バルキリーデザイン 河森正治 マクロス30周年スペシャルインタビュー 2012-09-26 17:30 更新 「DX超合金 YF-29 デュランダルバルキリー(30周年記念カラー)」の発売を10月に控え、マクロス30周年に込めた思いを河森監督にお伺いしました。 ――YF-29 デュランダルバルキリー(30周年記念カラー)は、どのような経緯で企画されたのでしょうか? 河森 30周年記念アイテムとして、YF-29のカラーバリエーションを出せないかということがきっかけですね。カラーリングは何パターンか検討したんですが、その中で昔のフォッカー機のイメージが浮上したんです。 ――このカラーリングが選ばれた理由を教えてください。 河森 YF-29アルト機のカラーリングは、編中でもすぐにアルトの機体と認識できるように考案したものでした。赤白黒というアルトのカラーを生かしつつ、一方でブレ

    監督・バルキリーデザイン 河森正治 マクロス30周年スペシャルインタビュー | 魂ウェブ
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