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2007年4月16日のブックマーク (4件)

  • なぜオタクは少し喋っただけで相手を好きになるのですか?

    ある人の恋愛経験の豊富さを表す関数をfとする。 fはその名のとおり経験が豊富になるほど増加し、 逆に、年を経る、恋愛状態にある他人を羨む、妄想に耽る、何らかの原因で焦るなどして、 自らの経験が少ないことを実感したり、恋愛を渇望するほど減少し0に近づくが、決して0にはならない。 人が恋に落ちるスピードは、fの逆数に比例する。 よって、ほとんど増加することなく減少しっぱなしのオタク恋愛経験関数fは, 0に向かってとてつもなく綺麗な漸近線を描き、その逆数は無限大に向かって急速に増加する。 結果、オタクは光速で恋をする。

    なぜオタクは少し喋っただけで相手を好きになるのですか?
    eal
    eal 2007/04/16
    「オタクは光速で恋をする」名文!!
  • 京アニ最新作「らき☆すた」が、6月からDVD化開始

    各巻2話収録で、編の収録時間は約50分。映像はビスタサイズをスクイーズ収録。音声はリニアPCM 2chで収録する。ディスクはいずれも片面1層。 通常版、限定版ともに映像特典とオーディオコメンタリーを収録。さらに、8ページの特製ブックレットも同梱する。 さらに、限定版にはネットラジオ「らっきー☆ちゃんねる」で放送された企画コーナーのダイジェストと、アニメのBGMを収めたCDが付属。さらに、ミニゲームを収めたCD-ROM「らき☆すたの森」も同梱予定。それぞれのディスクをバラして保管しやすいという、薄型アマレーケースを採用している。 「らき☆すた」は、4月からテレビ神奈川、KBS京都、チバテレビなどで放送がスタートしたテレビアニメ。人気アニメ「涼宮ハルヒの憂」を手掛けた京都アニメーションの最新作となっており、「ハルヒ」でシリーズ演出を担当した山寛氏が監督。ハルヒのスタッフが再集結した

    eal
    eal 2007/04/16
    どうやらハルヒ→らき☆すたという流れらしい。勉強せねば。
  • 「映像言語」と「漫画言語」の具体的な違いの例。 - 妄想界の住人は生きている。

    こんにちは、だんちです。 「らき☆すた」第1話の感想で「映像言語」ではなく「漫画言語」で表現しようとしているのではないか、ということを書いたわけですが。 その「映像」と「漫画」の違いについて、アニメーション演出家の立場から佐山聖子さんがご自身のブログで書かれていたことがありましたので、ちょっとご紹介させていただきます。 「何かもやもやとしたまま・・・」という昨年夏の記事で、漫画原作のアニメーションを作る時に、映像の持つ制約のため、漫画のイメージを再現できないジレンマについて書かれています。 僕は映像に関しては見るばかりで、勉強をしたことは無いため、「イマジナリーライン」の制約のことはこの記事を読ませていただいて初めて知りました。とても面白いし、なるほど、と思えます。映像らしい制約なんでしょうね。 舞台などと違って、視聴者、観客の視線が一定ではなく、カメラの視点によって千差万別に変化していく

    「映像言語」と「漫画言語」の具体的な違いの例。 - 妄想界の住人は生きている。
    eal
    eal 2007/04/16
    「らき☆すた」第1話の感想。作品は未見だが価値がありそうだ。
  • アイドルの倫理? - onoya's blog

    加護の件で、アイドルに対して倫理を求める論調がどっか得体の知れないところから湧き出ているので、それについて考えておきたい。まずは、そもそもアイドルという存在が危ういことを確認しなければならない。 ①アイドルになりたくてなったかどうかということ。 例えばモーニング娘。の成り立ちが、ロックボーカリストオーディションであったことからも分かるように、そもそもモーニング娘。はアイドルではなくて歌手を目指す女の子を集めたものだ。彼女達はメディアと時代に操られるようにアイドルに仕立て上げられた。決してアイドルになりたくてなったわけではない。 自分で選んだ判断に対して責任を負うというのは理解できる話だ。しかし、アイドルという道を主体的に選んだわけでもない彼女(ここでは矢口を念頭に置くが)に対して、どこまで責任を問えるのかってのは、もうちっと繊細に語ってもいいんじゃないかと思う。もちろん何年もアイドルを職業

    アイドルの倫理? - onoya's blog
    eal
    eal 2007/04/16
    加護脱退を受けてのアイドル論。たいへん興味深い内容。後で読む。