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2008年5月15日のブックマーク (2件)

  • なぜオタクはニコニコ動画を語れないのか 「ネット動画時代の芸術作品」 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    なぜマンガは子供が見るものなのか マンガは子供が見るものと言われてきた。日のようなマンガによる多様な表現が行われるマンガ先進国でも、まだまだそのような考えは根強い。 なぜマンガは子供が見るものなのだろうか。簡単に言えば、実写に比べて画像表現のリアリティに欠けるからだろう。カメラが写すだけでは、光の情報しかない。人が「見る」ということは、「〜として見る」というように能動的に解釈することが必要である。 マンガは必要な情報だけを抜き出し、デフォルメされて書かれる。だから写真を見る場合には一から解釈する必要があるのに対して、マンガはすでに解釈されて提供される。(実際は写真もなにを写すというような解釈が含まれている。) 社会性が未熟な子供に対してマンガは、かわいいものはかわいく、怖いものは怖く、描くことで理解しやすいように噛み砕いて提供してあげる。その中で子供は社会的な解釈の共通基盤を学んでゆく。

    eal
    eal 2008/05/15
    "ただ楽しんでいるだけ/従来のオタクよりも「モテ男」率が高いだろう"要するに何も考えない馬鹿のほうが生き残るというありがたいお話。馬鹿になってモテるなら死んだほうがましだ(と、ひねくれ者は言いました)。
  • Berryz工房の相関関係 - ぶるふぉぼ。ディスプレイ

    互いが互いをどう思っているのかが非常に気になるのが人間関係というものでして、もちろん 7 人もいれば酸いも甘いも語れない部分はあるにしてもそこはまぁ置いておいて、微笑ましいほどに仲の良い Berryz たちが相関関係を UTB(Up to boy) にて図化してくれたので取り上げてみたよ。Berryz に限らずハロプロにおけるカップリング論には興味があって、例えば 7 人の Berryz だけにしても 通りの組み合わせのカップリングが存在し得るということで、これに ℃-ute や娘。、ソロ組も合わせれば組み合わせの通りは放物線状に増加するわけで、それに比例してハロプロのカップリング論は妄想の幅も含めてさらに深いものになるのでした。これにさらにキャリアと膨大な数のメディアとが手伝ってメンバーへの愛着が加わる、という感じかな。ハロプロ関連のはてなリング数が多いのもその結果と考えれば頷けるかも。

    Berryz工房の相関関係 - ぶるふぉぼ。ディスプレイ
    eal
    eal 2008/05/15
    いいね、これ!