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2009年1月18日のブックマーク (5件)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 一部のオタクは「オタクはキモい」と言われて何故毎度毎度律儀に腹を立てるのか

    ここのところオタク文化がどうとかいう議論を良く吹っかけられるのだが、オタクを自称する人たちが概ね口にするのは 社会からの無理解 その無理解に立ち向かう俺たち 最近は市民権を得てきた 好きなことに集中して何が悪い といった趣旨の発言である。個人の自由で済む範疇であれば、何も文句をつける筋合いはない。好きにすればよろしい。だが、日には古来から伝わる”日陰者”という絶妙な名詞があるのだが、彼らのうちの一部はむしろオタクであることを誇りに思っている。正直、困ってしまう。自分たちの好きなものを聖域視し、それらのブツを否定されることを人格が拒否されたかのような過剰反応をする。 常識的に考えて、いまこのご時勢にエヴァンゲリオンについて熱く語る馬鹿や、赤ずきんチャチャがいかに優れたアニメであったかを他人の前で力説する阿呆が社会から理解されるはずがないだろうということを指摘すると激怒するわけだ

    eal
    eal 2009/01/18
    徒労だからぼくは腹を立てるのをやめた、と書こうと思ったけど、書いてある内容が違っていたのでやめた。ぼくの知り合いにはこの手の人種はいなかったなあそういえば。実はすでにぼく自身がそうなっているのかな?
  • 水村美苗+梅田望夫

    生きるために戦うのか? 生きるために守るのか? 生きるために迷うのか? この世界の象徴としての 山奥の地――デンデラ。

    水村美苗+梅田望夫
    eal
    eal 2009/01/18
    日本語の危機とウェブ進化/水村美苗+梅田望夫 (「新潮」2009年1月号より転載)
  • 2009-01-18 - murmur

    eal
    eal 2009/01/18
    "モテない系とか言っても別に普通なんだな、と。もちろん男子の言う「モテない」とか「非モテ」とかとはだいぶ話が違います。"どこが違うのか正直よくわかりません。ごめんなさい(^^;)
  • CGM(しーじーえむ)

    インターネット上の電子掲示板やブログ、SNSなどを通じて、消費者自身が情報の作成・発信・伝達を行うメディアのこと。内容的には製品・サービスの使用者による使用感や体験談、消費者の立場からの意見や音などで、ほかの消費者の購買行動に対する影響力――すなわち媒体力のあるメディアとして注目される。 メディア形式は、くちコミサイトやコミュニティサイトにおける情報交換・レビューのほか、個人的なWeb・ブログサイト/アフィリエイトサイト、メールマガジン、ソーシャルブックマークを通じたコメントやレコメンデーションなど、さまざまである。 消費者の肉声を伝える試みは従来からあったが、既存メディアを使ったそれは情報の取捨選択が編集権者によってなされていた。CGMでは消費者自身が情報の作成・発信の決定を行い、それに共感する読者(ほかの消費者)がいれば自身のブログに取り上げるなどしてさらに広がっていくようなメカニズ

    CGM(しーじーえむ)
    eal
    eal 2009/01/18
    CGMとは
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 インタビュー: 大月俊倫プロデューサー インタビュー - 映画.com

    時に西暦1995年。国が、社会が、そして個人が“自分とは何か?”を探し求めていた空気の中、「もはやオリジナルなんて存在しない」と公言したクリエイター=庵野秀明の理想と苦悶の果てに、「新世紀エヴァンゲリオン」は生み落とされた。多くの謎とリアルな心理描写、そして観る者のどんな嗜好をも飲み込んでしまう深淵さは、やがて世代を超えた一大ブームを巻き起こす。ブームの頂点で衝撃の結末を提示したあの劇場版から10年――新劇場版4部作として、エヴァンゲリオンは再び我々の前に姿を現そうとしている。いまなぜ“エヴァ”なのか? この“?”に迫るべく、キーパーソン2人に話を聞いた。(聞き手:村上健一) 大月俊倫プロデューサー インタビュー 「以前とはまったく別物。誰もが楽しめる完全なエンターテインメントです」まずは、プロデューサーの大月俊倫。庵野総監督とは20年来の友人、かつキングレコード常務取締役である彼の存在な

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 インタビュー: 大月俊倫プロデューサー インタビュー - 映画.com
    eal
    eal 2009/01/18
    「先のエヴァが描いた“コミュニケーション不全”という問題がもはや当たり前のこととなり、「自分たちの世代がダメなんです。成長してないから若い人が迷っちゃうんですよね」と大月が語ったいまの時代」