1位:頑張っているところ(20.8%) 2位:ルックス(18.7%) 3位:楽曲の良さ(14.9%) 4位:仲良くて楽しそうなところ(14.5%) 5位:身近そうなところ(9.6%) 男性のTOP3は「頑張っているところ」(21.6%)、「ルックス」(19.9%)、「仲良くて楽しそうなところ」(13.1%) 女性のTOP3は「仲良くて楽しそうなところ」(18.8%)、がんばっているところ(17.8%)、「楽曲の良さ」(4.3%) 男女では感じる魅力に違いがある結果となりました。 その他には「一人ひとり個性があるのが魅力」「握手ができるから」など。 AKB48を知ったきっかけはダントツでTV番組。 ファン暦3年以上になると、「インターネット」の比率が徐々に増加し、スタート時からのファンは「TV番組」が32%、「インターネット」が20%とかなり僅差に。
先般このブログでもご紹介した、はてなユーザーの皆さんによる作品や口絵イラストを集めた「みんなのはてなちゃん」同人誌とそのグッズがはてなに届きました。今回の同人誌計画の発案者であるid:h071019さんが、はてなスタッフのためにお送りくださいました。 表紙がとてもカラフルで明るい気分になります。ピンズや缶バッジ、スタンプはとてもクオリティが高いです。社内で争奪戦させていただきます。 中身も読み応えばっちりです。そこかしこに「あーこのネタ!」「この人こんな絵かくんだ!」と笑ったり驚いたりできるポイントがたくさんありました。はてなにはすごい才能を持った方達がたくさんいるんだな、とあらためて感動しました。 さっそくスタッフで楽しませていただきました。その後も、オフィスのセンターテーブルで様々なスタッフが折にふれてページをめくっています。 「バーコードはどこ!?モノリスに投稿しなきゃ!」...残念
【社会】名無しの世代ですら、社⇄会を信頼していないという(今更過ぎる)話 2010年4月9日 2021年8月24日 2020年以前の記事 ※今回はちっともハートフルじゃない、クールな話です。そしてお金が絡まるウエットな話でもあります。ちょっと読んでみてダメそうだったらページを閉じてね。 あーもう、夜中にこんなもの読むんじゃなかった。目が冴えて仕方ない。 消費しない20代が日本を滅ぼす!? 若者はサクセスストーリーを経験して積極的になれ! というわけで、今回はもう何度も再生産されすぎて反吐が出るほど見飽きた「若者はもっと夢を見ろ=金使え」言説について、もにょもにょと青臭い怒りをぶつけてみる。Twitterでは割とストレートに語っているけれど、たまにはブログでも素直に、ね。 いろんな世代の呼ばれ方があります。団塊世代、団塊ジュニア、ロスジェネ(氷河期世代)、ゆとり。 ちょうど、このロスジェネと
昨年5月に著作権譲渡をめぐる詐欺事件で懲役3年、執行猶予5年の判決を受けた音楽プロデューサー・小室哲哉が、約2年ぶりに作曲家として復帰した。楽曲提供第1弾アーティストに選んだのは、男女7人組ユニット「AAA」。小室は昨年8月から作曲活動を再開し、約60曲のデモを制作。その中から、今回の新曲「逢いたい理由/Dream After Dream〜夢から醒めた夢〜」の2曲を選んだ。活動再開について小室は「周囲の皆様、ファンの皆様に心から感謝しております。作曲家として世の中に楽曲を送り出すことができるのがとてもうれしく、ただそれに尽きます。その楽曲を気にいっていただけたら、それ以上の喜びはありません」とコメントしている。 出席者:小室哲哉、AAA 2010年4月8日 1分49秒 【時事通信社/PANA】
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