メモ代わりに残す。30分23秒ぐらいから。 基本的にAKB48は外から見てる、どっちかというとファンじゃない そんなに曲が好きなのがあまりない 最近になってAKBなりの曲の聞き方、良さが少し感じていた ど真ん中ストライクの曲はなかった BUBKAにチケット取ってもらった BUBKAという“アイドル業界とか正当な芸能界的なところから忌み嫌われているメディア”に秋元康さん本人が二度も登場し熱く語るというのは面白い関係 僕がアイドルに求める良さはAKBは半分満たしている 僕のアイドルの大きな広い定義というのは「実力を魅力が凌駕している存在」。なおかつ「実力と魅力の差がある分をファンが『無償』の行為に基づく応援で埋める」。この構造がアイドルなのだ アイドルの本質に擬似恋愛は絶対条件じゃないんじゃないか 総選挙はファンの応援という部分だけをシステム的に効率化した制度。同時にそれがもの凄いビジネスにな