チェルノブイリ、広島、長崎の惨禍を踏まえつつ、実際の疫学的データに基づいた換算式を用いながら、いま日本の子どもたちが摂取できる(ここまでなら摂取させても仕方がない)ぎりぎりの眼界値を、我が子を思う母親のような温かな見地から見極めてくれたドイツからの贈り物です。しかし、これを受け取った日本政府は、この提案を黙殺。あの根拠脆弱にして、科学的、具体的な説明も一切ない暫定規制値を変えることなく運用しています。もう、ダメです。自分のこと、自分の子どもは自分で守りましょう。このプレゼント、コメントも数値も、なるほど、と合点がいくものばかり。大変参考になりました。 テロップ形式で掲載させていただいた文章は、下記サイトに掲載されている日本語訳(PDF)から転記させていただきました。動画をざっとご覧になって、じっくり検討したいと思われた方は、下記サイトをお訪ねください。ドイツ語のオリジナル、および日本語訳が
5月18日分放送のアイドル論Ust。 http://www.ustream.tv/recorded/14788728 前半は宝塚、後半(35:50くらいから)はドリームモーニング娘。について。 前半は宝塚出待ち体験。 5月14日(土)に東京宝塚劇場の夜公演後の出待ちを見物してきました。その様子をしゃべっています。 宝塚の出待ちはファンによって「ガード(人垣)」が作られ、とても秩序立って行われています。それぞれのスターのファンがおそろいの「会服」と言われる上着を着て、それぞれのポジションに陣取ります。 終演前から徐々に人が集まり、人垣を形成し、終演後30分くらいから宝塚のスターが楽屋口から出てきて、終演後1時間くらいで「ガード」が解散になるまでをレポしています。 来月には自分も宝塚の公演を観覧する予定。 出待ちをするきっかけともなった本、「宝塚ファンの社会学」(青弓社)はとても面白い本でした
条例改正案には、角川書店などが激しく反発 これに対して、石原氏は特段の反応は示さなかったものの、条例案に対する反発が起こった時期のことを振り返って、 「大きな出版社までが何を被害妄想かなんか知らんけどね、アニメフェアやったらね『あんなとこ行かない。おれたちは幕張でやる』って言ったらね、震災が来てね両方ともパーになった。ざまあみろってんだよ」 と発言した。 条例改正案をめぐっては、角川書店などが激しく反発。2011年3月下旬に東京ビッグサイト(東京都江東区)で予定されていた「東京国際アニメフェア」(実行委員長: 石原都知事)への出展をとりやめ、対抗する形で同時期に「アニメコンテンツエキスポ」を幕張メッセ(千葉市美浜区)で開くことを表明していた。結果的には両イベントともに東日本大震災の影響で中止された。
東京都の青少年健全育成条例の改正案に漫画家や出版社が「表現の萎縮を招く」などとして反発し、石原慎太郎都知事が実行委員会を務める「東京国際アニメフェア」への出展を取りやめた問題に絡んで、石原知事が過激な発言をした。 漫画家や出版社側が「アニメフェア」に対抗して開催を計画していたイベントが東日本大震災で中止になったことについて「ざまあみろ」と述べたものだ。後に撤回・謝罪に追い込まれた「天罰」発言と同様、震災発生を肯定的にとらえているともとられかねない発言だ。 「エロマンガって言うのを読んだことがあるんですか」 発言が飛び出したのは、動画投稿サイト「ニコニコ生放送」の新番組「田原総一朗 談論爆発!」。2011年5月17日夕方の初回放送で、石原氏がゲストとして約1時間にわたって登場。延べ2万5000人が視聴し、約4万6000件のコメントが寄せられた。 条例案に対する一連の批判について、石原氏は 「
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