このブログは開設して1年3ヶ月なので、1年10ヶ月ぶりのこの作品の新刊単行本の話をするのは初めてになります。 なのであらためて、古参ファンの皆さんにとっては少々言わずもがなの話をします。でもお前らどうせこういう話好きでしょ。 さっさと内容の感想を読みたい人は、連載時の感想記事へのリンクを記事の末尾に付けますのでスクロールとかしてください。 「ファイブスター物語」について 「ファイブスター物語」前史 「ファイブスター物語」とアニメ化 「ファイブスター物語」のこれから 15巻について 15巻収録話の連載時の感想記事リンク 口絵・巻末の設定画 連載時との差分 「ファイブスター物語」について 「ファイブスター物語」は永野護による漫画作品。アニメ雑誌「ニュータイプ」に1986年から連載されています。ジャンル的には巨大ロボットやジェダイの騎士のような超人がかっこよく戦ったりするSFバトル要素が強め。ジ
— tonbori堂@FSSXIIII巻2/10発売 (@tonbori) 2018年7月25日 tonbori堂のツイート。 『重戦機エルガイム』 前番組ダンバインのオーラバトラーはロボット?というより、パイロットの何か意思を具現化する身体の一部というかジェリルのハイパー化からそういう部分が強調された部分があって、メカとしては好きなんだけど、うーんちょっと違うかなとか(オーラ・ボンバーとかサブメカ含め面白いんですけれど)思っててその次のエルガイムは最初の印象はなんか骸骨みたいなロボットだなっていうのがファーストインプレッションでした(笑)ですが妙に魅力的で、それまでのロボットにないものを感じていました。手は繊細な動きをトレースするものだから関節部を保護するカバーのようなもので覆われており、アーマード・トルーパーのようにアームパンチはしません。腕のサイド、腕部に打突用のアキュートという突起
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