日々の仕事を楽しくするために、そして評価される仕事をするために、20代の頃からとても大切にしていることがあります。 それは、「サプライズ脳」であり続けること。 そう、常に「サプライズを仕掛けてやろう!」と、無意識に考える脳を持つこと。たったそれだけで間違いなく、ライバルたちに一歩二歩、差をつけられるようになります。当然、すぐには“無意識に”考えれるようにはならないので、「サプライズを仕掛けてやろう…、サプライズは仕掛けられないか?」と、自己暗示のように、毎日自分に言い聞かせることが大事。1年も続けていれば、無意識に「サプライズ」を考えているようになります。 でも、サプライズを考えることが、なぜライバルと差をつけられるのか? 答えはとても簡単で、「誰かを喜ばせよう」というモチベーションが高まるからです。そうなれば当然、にじみ出てくるオーラがポジティブになるので、人も集まってくるし、周りの人も