ブックマーク / www.jibungoto.work (4)

  • ライバルに差をつける「サプライズ脳」になろう - 自分の仕事は、自分でつくる

    日々の仕事を楽しくするために、そして評価される仕事をするために、20代の頃からとても大切にしていることがあります。 それは、「サプライズ脳」であり続けること。 そう、常に「サプライズを仕掛けてやろう!」と、無意識に考える脳を持つこと。たったそれだけで間違いなく、ライバルたちに一歩二歩、差をつけられるようになります。当然、すぐには“無意識に”考えれるようにはならないので、「サプライズを仕掛けてやろう…、サプライズは仕掛けられないか?」と、自己暗示のように、毎日自分に言い聞かせることが大事。1年も続けていれば、無意識に「サプライズ」を考えているようになります。 でも、サプライズを考えることが、なぜライバルと差をつけられるのか? 答えはとても簡単で、「誰かを喜ばせよう」というモチベーションが高まるからです。そうなれば当然、にじみ出てくるオーラがポジティブになるので、人も集まってくるし、周りの人も

    ライバルに差をつける「サプライズ脳」になろう - 自分の仕事は、自分でつくる
  • 「あなた」という人と仕事がしたい! と思わせる人間的な魅力を、あなたは持っていますか? - 自分の仕事は、自分でつくる

    突然ですが、質問です。 あなたに仕事をくれる人は、なぜあなたに仕事をくれていると思いますか? 何でも言うことを聞いてくれるから? あなたの技術や経験を認めているから? あるいは、あなたの人間性を認めているからでしょうか? 都合のよさ、技術や経験“だけ”を認めている場合は、若い感性の人が出てきたり、同じレベルの技術で安く仕事を引き受けてくれる人が出てきたら、その仕事はあなた以外の人に回っていきます。悲しいけど、現実です…。 でも、人間性を認めてくれている場合は、あなたと仕事がしたいので、そうそう代わりは出てこない。なぜ、今の自分に仕事の依頼が来ているのか? その背景にある理由を考えてみることは、とても大切なのです。 今回の長野県での滞在期間中、松の企業で働き、地域の雇用促進の活動にも参加している叔父や、起業支援、移住促進を担当する自治体関係者、松で多くのファンに愛されるバーのマスターなど

    「あなた」という人と仕事がしたい! と思わせる人間的な魅力を、あなたは持っていますか? - 自分の仕事は、自分でつくる
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    ear-heis-inc 2017/01/22
    これもやはり接客業をしていると痛感します。魅力的な人はやはり「人間」ができている人が多いと思います。
  • 立ち振る舞いを美しく、かっこよくするための方法 - 自分の仕事は、自分でつくる

    私は正直そこまで、「人に見られている」という意識があまり高くありません。 でも昨日、やっぱり「人に見られている」ことをもっと意識しないとダメだなぁと思う出来事が立て続けにあり、少し反省をしていたりします…。 昨日の午前中、都内の某駅前からバスに乗り、都内の某駅に向かっていたときのことです。一番後ろの席の端に座ったのですが、その隣になんと、“テレビで見たことがある人”が座ってきました(間違いなく人だという確認もできております…)。ご自身の著書も数多く出されているコメンテーター? 評論家? の方です。 決して、その方が誰かを不快にするようなこと、非常識なことをしたわけではないのですが、ちょっと気になったのは、髪の毛や服装も若干乱れていて、口も抑えずに大あくびしたり…。「あれっ、あなた、見た目が大事だ」って、言っていませんでしたっけ? と、思わず心の中でつぶやいてしまうような立ち振る舞いが少々

    立ち振る舞いを美しく、かっこよくするための方法 - 自分の仕事は、自分でつくる
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    ear-heis-inc 2017/01/21
    僕も仕事柄常に人前に立つので気にしています。
  • 思考のトレーニング方法 - 勝手にテコ入れ&妄想プレゼン - - 自分の仕事は、自分でつくる

    今日はかなり効果的な思考のトレーニング方法をふたつご紹介します。 まずはひとつ目は「勝手にテコ入れ」。 これは尊敬する小山薫堂さんがやっているトレーニングです。 例えば、目の前にあるペンや手帳でもいいですし、コップでもいいです。ランチに行った際のメニューでも、駅にある看板でも。もちろん、上司が考えた企画でもいいです。目に止まったものに対して、「私ならこうする!」という視点で、勝手にテコ入れしてしまう(改善案を考える)のです。 このトレーニングは非常に有効で、「よりよくするためには?」という思考が習慣化されます。そういう思考になると、周囲の人も協力的になってくれます。オススメ! ふたつ目は「妄想プレゼン」。 これは私の師匠が教えてくれたトレーニング方法。こちらも「勝手にテコ入れ」と同様、商品でも企画でも何でも、担当者がどのようなプレゼンをして、クライアントや上司を口説き落としたのか、あるいは

    思考のトレーニング方法 - 勝手にテコ入れ&妄想プレゼン - - 自分の仕事は、自分でつくる
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    ear-heis-inc 2014/10/19
    やってみます!
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