2012年3月8日のブックマーク (3件)

  • 橋下市長に維新もNO…「口利き行為」調査 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市特別顧問の野村修也弁護士が全市議86人を対象に実施する「口利き行為」調査について、市議会の第1会派・大阪維新の会と、公明、自民の3会派は7日、「市長側が議会を調査するのは二元代表制に反する」として回答を拒否する方針で合意し、大内啓治議長(維新)が維新代表の橋下徹市長に通告した。 民主、共産も同調する見込み。議会側は代替策として自主調査を行い、3月末までにまとめる方向で協議している。 大内議長によると、野村氏は調査協力を議会に依頼した際、「協力しないなら(職員採用時に市議が口利きをした疑いがある)書類を公表する」と述べたという。この発言が議会内に広がったこともあり、回答拒否が急浮上した。

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    earlyon 2012/03/08
    ということは公表されるとまずかったわけだ。市職員だけでなくて議会も変えていただかないとクラッシャーの名が泣きますぜ、大阪市長様w
  • 原因不明の不調を訴える妻と向き合い将来への不安が消えない夫の焦燥

    1961年生まれ。財団法人日ヘルスケアニュートリケア研究所 所長。広告代理店で大手私鉄の広報を担当。その後PR会社に転職し、医薬品や化粧品分野に携わる。2003 年にJ&Tプランニングを設立。代表取締役に就任。研究や情報の開発も行いヒット商品を数多く手がける。医療健康美容分野の研究のために2010年財団を設立。 気はやさしくて胃痛持ち 失われた20年と呼ばれる日経済。そんな長い停滞のなかをがむしゃらに、ひたむきに日々の仕事・生活を生きてきたビジネスマンたち。さまざまなストレスに耐えてきたカラダもそろそろ注意信号を出す頃。いろんな職場のいろんなビジネスマンのいろんな悩みと不調を少し悲しく少しおかしく紹介します。 バックナンバー一覧 兄弟もいない、子どももいないKさんにとってただ一人の家族が結婚してからは夫婦というよりは同志のようにずっと一緒に生きてきた。よく笑い、いつもニコニコにして

    原因不明の不調を訴える妻と向き合い将来への不安が消えない夫の焦燥
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    earlyon 2012/03/08
  • 高学歴かつトライリンガルなのに仕事はできない!?なぜ国立大大学院生ゆとりちゃんは働きたくないのか

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko バブルさんとゆとりちゃん 職場は世代間ギャップの宝庫だが、そのなかでも他の世代から槍玉に挙げられやすいのが「バブル世代」と「ゆとり世代」。そんな2つ世代の職場での生態を解き明かすとともに、彼らとの上手な付き合い方を探っていく。 バックナンバー一覧 周囲から見て「困っ

    earlyon
    earlyon 2012/03/08
    こんな人間が公務員目指してもなぁ。いずれ潰れるのが関の山。