2012年3月19日のブックマーク (2件)

  • 斎藤期待込みで開幕決定 指揮官「中心となるべき選手」 ― スポニチ Sponichi Annex 野球

    斎藤期待込みで開幕決定 指揮官「中心となるべき選手」 <ヤ・日>試合前、ブルペンで投球練習する日ハム・斎藤(右は栗山監督)  Photo By スポニチ 日ハム・斎藤佑樹投手(23)が30日の西武戦(札幌ドーム)で開幕投手を務めることが18日、正式に決まった。2年目で初の大役。栗山監督はヤクルトとのオープン戦(神宮)後、報道陣には「先発の6人は僕の中で決まっている。それをどこに置くかということ」と話したが、クラブハウスで監督室に斎藤を呼んで通達した。 斎藤は16日のDeNA戦(横浜)で6回を投げて3失点。侍ジャパンでの1イニングを除いて、実戦全5試合で失点を重ねる不安定な内容が続いていた。栗山監督は開幕投手について「必ずしもチームのエースを立てなくてはいけないなら、誰にでも分かること」と順当なら武田勝の起用を示唆。その中であえて昨季6勝の斎藤を模索してきたのは「近い将来、斎藤はチーム

    earlyon
    earlyon 2012/03/19
    これでハンカチさんは必死にならないと見捨てられますよ。
  • 万人に通用する方法論はない。「臨機応変」は果たして死語なのか

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「ほどほど論」のススメ 好評連載「香山リカの『こころの復興』で大切なこと」が終了し、今回からテーマも一新して再開します。取り上げるのは、社会や人の考えに蔓延している「白黒」つけたがる二者択一思考です。デジタルは「0」か「1」ですが、人が営む社会の問題は、「白黒」つけにくい問題が多いはずです。しかし、いまの日では何事も白黒つけたがる発想が散見されるのではないでしょうか。このような現象に精神科医の香山リカさんが問題提起をします。名づけて「ほどほど」論。 バックナンバー一覧 人間的治療から機械的治療への大転換 2月12日、NHKスペシャル「ここまできた!うつ病治療」が放