2012年5月6日のブックマーク (2件)

  • 情報まみれ : 外から見る日本、見られる日本人

    2012年05月03日10:00 カテゴリ自己啓発日人論 情報まみれ ビジネスコンサルタントの石田淳氏が氏のメルマガでサハラ耐久マラソンに出場している間、メールなどの連絡が取れなかったことに関してこんなことを書いています。 「サハラという何もないところで、すべて自分でやらなければならないという環境の中で、つくづく感じたことは、普段私たちは、これでもかというほどの情報にあふれた生活をしているということ。」 北米の新聞や雑誌でプロモーションされた人を紹介する記事を良く見かけますが記事の中で必ずといってあるのが一日のメール数。なぜこの質問をふっているのかその趣旨にいつも疑問を持っているのですが、数が多いほど忙しいビジネスパーソンだということを言いたいのだろうと思います。 私も数でいえば三桁近くは来るかも知れません。しかし、目を通すのは10か15通程度。あとはジャンクか不必要なCCメールですから

    情報まみれ : 外から見る日本、見られる日本人
    earlyon
    earlyon 2012/05/06
    「情報は麻薬」とはうまく言ったもんだなぁ。
  • TPP亡国論の中野氏 「大阪都」→「大阪合衆国」を指摘 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    日の丸・君が代を尊重する保守派として、マスメディアに取り上げられることの多い橋下徹・大阪市長。「彼の影響力が無視できなくなった」と言う漫画家の小林よしのり氏と、「保守とは言えない」と断言する京都大学大学院准教授で、『TPP亡国論』(集英社新書)著者の中野剛志氏が、ポピュリズム的政治手法を打ち出す橋下氏の言動について討論する。 * * * 小林:有権者の側にも大いに問題があって、地道に議論を積み重ねながら落としどころを探るタイプの政治家は、世間的に注目されないんだよな。マスコミに出てきても、小泉(純一郎元首相)や橋下みたいに大衆にウケるような喋り方ができない。 それに、いろいろな利害に目配りしながら責任を持って議論を進めている政治家は、公の場で喋れないことがたくさんあるんだよ。だから、オフレコの場ではいろいろと話してくれるんだけど、メディアの前では歯切れが悪くて、曖昧なことしか言えない