ソチへ飛び出す高梨沙羅選手 千歳市のミツミ電機千歳事業所に雪像お目見え 千歳市泉沢のミツミ電機千歳事業所の正門前に、ソチ冬季五輪で金メダルの期待が懸かる女子ジャンプの高梨沙羅選手の雪像がお目見えした。 厳冬期の交通安全啓発へ…
ソチへ飛び出す高梨沙羅選手 千歳市のミツミ電機千歳事業所に雪像お目見え 千歳市泉沢のミツミ電機千歳事業所の正門前に、ソチ冬季五輪で金メダルの期待が懸かる女子ジャンプの高梨沙羅選手の雪像がお目見えした。 厳冬期の交通安全啓発へ…
苫小牧港のフェリーターミナルを運営する苫小牧港開発(石森亮社長)が、苫小牧西港北埠頭(ふとう)のキラキラ公園にあるトイレ2基の命名権(ネーミングライツ)を取得し、「とまチョップぴかぴかトイレ」と名付けた。 トイレは、苫小牧港管理組合が所有している。苫小牧港開発がネーミングライツを取得したのは、会社創立55周年と苫小牧港開港50周年を記念した地域貢献の一環といい、契約期間は18日~来年3月末の9カ月半。今年度分の契約料は16万1000円(月額1万7000円)で、港管理組合は収入をトイレの維持と清掃費用の一部に充てる。 トイレは公園内の東西に1基ずつあり、同社は東側を「ぴかぴかトイレ1」、西側を「ぴかぴかトイレ2」と名付けた。とまチョップは、苫小牧市の公式キャラクター、外壁にデザインし、屋根に風向計を取り付ける。装飾費約200万円は同社負担。7月上旬に完成する予定だ。 発表した石森社長は「トイ
主要ニュース 特定政党連想させる標語掲載 苫小牧市選管、選挙啓発用チラシを急遽回収 (2012年 12/1) 苫小牧市選挙管理委員会は11月30日、市内全戸に配る予定だった選挙啓発のチラシの配布を中止した。チラシの中の「未来のため みんなで投票!」の標語などが、「日本未来の党」「みんなの党」を連想させるため。 問題となったのは、明るい選挙推進協議会のキャラクター「めいすいくん」のキャッチフレーズと岡田秀樹選管委員長のあいさつ文。同様に全戸配布する投票入場券にはこの標語を使っておらず、市選管は「選挙・投票業務への直接の影響はない」としている。 チラシは11月22日に印刷業者に発注し、29日に市内全戸分の8万5000枚が完成した。すでに一部は配布済みという。費用は約30万円。市選管は「配布したチラシを回収するかどうか、刷り直しの可能性も含めて検討中」としている。 通常、選挙の際は啓発内容を市の
苫小牧市は、17日から市内の全小中学校と公共施設で公式キャラクター「とまチョップ」の市民投票を実施する。「子ども会議」から提案された原案を基に三つのキャラクター案を制作しており、市民に選んでもらう。8月下旬に選定し、「とまチョップ」としてデビューさせる。広報などに掲載し苫小牧をPRしていく。 子ども会議の原案をベースに、まちなか再生総合プロジェクト(CAP)が3候補にデザイン化した。苫小牧に由来する白鳥、ハナショウブ、ホッキ、ハスカップをモチーフにしており、名前も子供たちが語呂合わせで考案した。 市は、公式キャラが市民に浸透し親しんでもらえるよう、市民投票を実施する。できる限り多くの市民に投票に参加してもらおうと、全小中学校のほか、市内16の公共施設に投票箱を8月7日まで設置する。とまこまい港まつり会場でも投票を行う予定だ。 市は正式決定した後、早ければ広報とまこまいの10月号から「とまチ
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