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  • ベネッセ原田社長夫人の谷村有美がフジで熱唱、“アゲマン神通力”で窮地を救えるか!? | アサ芸プラス

    7月4日に放送されたフジテレビの「僕らの音楽」では、90年代のガールポップ・ブームを知る40代以上の世代には、懐かしいアーティストが総登場。当時の思い出話に華を咲かせた。 「番組には森高千里を筆頭に、『リンドバーグ』の渡瀬マキに、加藤いずみ、川真琴などの懐かしい名前が並び、当時のブームの分析などをして、それぞれの解釈でブームを振り返った」 そうした中で、“渦中の人物”も出演していた。「愛は元気です」などでブレイクした谷村有美だった。 「谷村は05年に結婚し、1児の母親となり音楽活動自体はセーブしていたのですが、近年になって子育てが一段落したので、久々の地上波への登場。人は相変わらず、コケティッシュな笑顔全開で、『がんばれブロークン・ハート』を熱唱しました」(音楽ライター) 実は、この谷村が結婚した相手こそ、現在、個人情報漏えい問題で陣頭指揮を取っているベネッセ・コーポレーション原田泳幸

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  • 競馬界支配の野望、若い調教師は「社台詣で」で強力コネ作り | アサ芸プラス

    こうした悲惨な事態を避けるため、若い調教師は「社台詣で」にいそしんでいる。さる厩舎関係者が明かす。 「新しく調教師が誕生すると、原則的に1年間は見習いとなります(形式上は厩舎所属)。この間に社台のトレセンに行き、調教技術を学ぶ実務研修を受ける。期間は3カ月ほどでしょうか。ここで強いコネクションを作るのです」 このコネで、社台から厩舎に馬が回ってくる。厩舎関係者が続けて説明する。 「さしあたって、どうでもいいレベルの馬を預けてもらう。その馬を3着、4着ぐらいに持ってきたら、第一段階はクリア。次はワンランク上の馬を預けられます。そうやってステップアップし、そのうち馬主から『ウチにもダービーを獲れるような馬を回してくださいよ』と言われ、『じゃあ、社台に行ってみましょう』となる。こうして厩舎はどんどん栄え、社台も潤っていく。例えば武藤善則、戸田博文、加藤征弘、堀宣行調教師なども、デビュー当時から社

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