ブックマーク / www.jibungoto.work (2)

  • その上司や先輩についていくべきか? を判断する方法 - 自分の仕事は、自分でつくる

    少しタイトルで煽ってしまいました…。 判断する方法というよりも、こんなことをちゃんと教えてくれる上司だったら、仕事人生において、たくさんの身になることを教えてくれるはずです! という話です。 では、何を教えてくれる上司についていくべきか? それは「息の抜き方」、もっと言うと「サボり方」をちゃんと教えてくれる上司や先輩には、個人的にはついていくべきだと思っています。 今は景気も悪く、人材不足も深刻です。ひとりひとりに掛かるプレッシャーは大きく、仕事量が多いのが現実です。 そんな中で無理をしてしまうと、確実に仕事のクオリティは下がります。最悪、体を壊したり、心が病んでしまったりしてしまう…。そうなったら、会社も自分も、仕事の関係者も不幸になります。誰も得をしない。 仕事ができる上司は、それがわかっています。 だから、仕事に対しては“一切手を抜かない”けど、これ以上やるとちょっとヤバいかも…と

    その上司や先輩についていくべきか? を判断する方法 - 自分の仕事は、自分でつくる
  • 相手との心の距離感をグッと縮める方法 - 自分の仕事は、自分でつくる

    仕事は利害関係で成り立つものではありますが、やっぱり、人と人との心のつながりも大事です。お金だけの関係で心の距離感を縮めるのは難しいし、お金だけで長くつながり続けるのも難しい。長く付き合い続けていきたい魅力的な人とは、心の距離感を縮めていくことが大事なのです。 今日は、そんな心の距離感を縮めていく方法について。 以前、このブログでも書きましたが、雑談のきっかけになるアイテムを持つことで、相手が反応するポイントを知り、話を弾ませていくという方法を書きました。今日はそれとはまた違う方法を書いてみたいと思います。 それは「意外性を出す」。 周囲が持っている自分のイメージとのギャップを出してみると、心の距離感をグッと縮めることができたりします。 たとえば、私は良くも悪くも、ストイックで、硬派なイメージを持たれることが少なくありません。当は全然違うのですが…。だからでしょうか、このブログを読まれて

    相手との心の距離感をグッと縮める方法 - 自分の仕事は、自分でつくる
  • 1