ブックマーク / karapaia.com (2)

  • ちょっとだけ幸せな気持ちになれるかもしれない23の雑学|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 生きてるだけでもうけもん。のはずなのだが、日々の繰り返しの中で、たまにはクサクサすることも。そんな時は、これらのたわいもないマメ知識めいたものを知ることで、ちょっとだけ気分転換してみればいいと思うんだ。 1.ラッコは寝てる間に離れ離れにならないように手をつないで眠る この画像を大きなサイズで見る 2.ノルウェーは一匹のペンギンにナイトの称号を与えたことがある。 この画像を大きなサイズで見る そのペンギンの名前は名誉連隊長・ニルス・オーラヴ 3.誰かの笑顔を一度も見たことがない視覚障害者も、うれしいときには笑顔を見せる。微笑むことは人間の自然な反応のひとつなのだ この画像を大きなサイズで見る 4.4000万分の1の確率であなたは誕生し、あなたの祖先は一人子孫を増やすことに成功した。 この画像を大きなサイズで見る 5.ミッキーマウスとミニーマウスの声優は実生活で結

    ちょっとだけ幸せな気持ちになれるかもしれない23の雑学|カラパイア
  • かつて戦時中に使用されていた、音波で対象物の位置を捕捉する「空中聴音機」の歴史|カラパイア

    空中聴音機(サウンドロケーター)は、空気中・水中・地中などの音波を聞き取る装置である。主に第一次世界大戦の中期から、第二次世界大戦の初期まで用いられた。 これは航空機の位置を監視するための装置で、人間の目では捉えることのできない遠距離の航空機や、夜間や霧など視界が全く効かない状態など、目視によって航空機を特定できない状況下で使用された。ただし、目標が150m/s以上の速度になると精度が落ち、また風や大気の温度分布によっても誤差が生じる為に、レーダーが開発されるようになると、すぐに姿を消してしまった。 ソース: Acoustic Location and Sound Mirrors. 日の空中聴音機(Japanese Sound Locator) 聴音機 – Wikipedia 空中聴音機は音響探知が用いられる。音響探知とは、探知するべき対象の、距離と方向を測定するために、音響を用いる技術

    かつて戦時中に使用されていた、音波で対象物の位置を捕捉する「空中聴音機」の歴史|カラパイア
    earthnews2
    earthnews2 2012/02/21
    すべてのデザインが秀逸すぎるw
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