2017年6月3日のブックマーク (2件)

  • 偏差値30の高校は、間違いなくジャパリパークだった

    ジャパリパークは個性を認め合う社会だ。人間と違って野生動物はできることよりもできないことのほうが多い。大抵の動物は泳げないし空も飛べないし足も大して早くない。だからこそ、擬態がうまいとかジャンプ力が高いとかとか、できることが光る。できないことはできなくてあたりまえ。でも、できることはすっごーいと褒め合う。この多様性を認め合う姿勢こそがジャパリパークの素晴らしさだ。 中学生の時、勉強の大変さからやる気を無くして不登校になった俺は、そこしか行けるところがなかったから偏差値30の高校に通った。今思うと、偏差値30の高校は、間違いなくジャパリパークだった。周りは不良や元不登校ばかりだった。俺も含めて皆親が貧乏だったし、勉強も進学校と比べるとおままごとのようなレベルだった。でも、だからこそできることが光った。皆個性が強かった。 アルファベット26文字すべて書ける人はすごい、分数の割り算ができる人はす

    偏差値30の高校は、間違いなくジャパリパークだった
    easy-breezy
    easy-breezy 2017/06/03
    その環境下で大学受験を見据えて勉強し続けたモチベーションがすごい
  • 八木亜希子が語る「壊れた大人がいっぱいいた」バブルとフジテレビ | 文春オンライン

    テレビはつまらない」「テレビ離れ」など、テレビにまつわる話にはネガティブなものが多い。 しかし、いまなお、テレビは面白い! そんな話をテレビを愛する「テレビっ子」たちから聞いてみたいというシリーズ連載の4人目のゲストは、元フジテレビのアナウンサーで、現在はフリーとして活躍する八木亜希子さん。 報道や情報、音楽、トーク、バラエティ番組はもちろん、朝ドラや大河といったドラマまで、あらゆるジャンルのテレビ番組に出演している「テレビの申し子」と言っても過言でない存在です。 そんな八木さんに、まずは子供の頃のテレビ体験やアナウンサーになるまでの話を伺いました。 ◆ 『翔んだカップル』のエンドロールでやってた「NG集」が大好きだった ―― 子供の頃って、テレビって好きでしたか? 八木 このシリーズの記事を前もって読んでいたので、その質問くるんだろうなって思って考えてたんですけど(笑)、私が子供の頃は

    八木亜希子が語る「壊れた大人がいっぱいいた」バブルとフジテレビ | 文春オンライン
    easy-breezy
    easy-breezy 2017/06/03
    八木さん可愛い。昔、笑いの殿堂のナレーションやってたね。