2019年10月24日のブックマーク (1件)

  • Blawnの文法について

    README.md ソースコード読んだり、実際に処理系を動かしてみたメモを残しておきます。内容は当然ながら無保証です。 基的に難しいことはやっていないので、ソースを読めばだいたいわかります。 処理系 C++で書かれている。 字句解析(flex) → 構文解析(bison)→ コード生成(LLVM IRを生成) って感じで特に変なことはしていない。LLVM IR使っているというのが今どきぽいけど。 基 インデントは意味を持たない。ただ単に、 return がメソッド定義/関数定義の終端子になっているだけ。 function add1(x) x = x + 1 // 字下げしなくても同じ意味 return x // returnが来たら定義の終わり class Person(name) @name = name @function speak() print("Hello, ") prin

    Blawnの文法について
    easy-breezy
    easy-breezy 2019/10/24
    良いコードレビュー