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吉井和哉に関するeasygoのブックマーク (56)

  • 吉井和哉、ニューアルバムは『STARLIGHT』。山田孝之作詞曲も | BARKS

    吉井和哉が3月18日に発売するニューアルバムのタイトルが『STARLIGHT』に決定した。さらに初回盤DVDには、2014年12月28日に行われた武道館公演の12曲の模様が収録される。 ◆吉井和哉 画像 ソロデビュー11年目を迎えた2014年に、キャリア初のカバーアルバム『ヨシー・ファンクJr.~此レガ原点!!~』をリリース、その後の日武道館公演では6年ぶりとなる全方位開放で1万3千人のオーディエンスを熱狂させ、バンド時代の古巣となる日コロムビア内のTRIADレーベルに正式移籍した吉井和哉。移籍後第1弾となるシングル「クリア」では、、新しく生まれ変わった姿を明確に打ち出した。 TRIAD移籍後初、通算7枚目となるニューアルバムは『STARLIGHT』と題され、先行シングル曲「クリア」を含む全10曲が収録される。「クリア」以外は全て未発表の新曲となり、作曲・プロデュース・アレンジ等、全て

    吉井和哉、ニューアルバムは『STARLIGHT』。山田孝之作詞曲も | BARKS
  • 吉井和哉、移籍後初アルバム「STARLIGHT」全貌公開

    TRIAD移籍後初のアルバムタイトルは「STARLIGHT」に決定。シングルとして発表された「クリア」など全10曲が収められ、作曲、アレンジ、プロデュースなどを吉井が担当している。なお収録曲の1つである「TOKYO NORTH SIDE」は、テレビ東京で放送中のドキュメンタリードラマ「山田孝之の東京都北区赤羽」のエンディングテーマとして主演の山田孝之が歌唱している楽曲を新たにレコーディングしたもので、作詞を山田が、作曲を吉井が担当した。アルバムのジャケットはシングル「クリア」に続き、糸山泉がデザインを手がけている。 また初回限定盤に付属するDVDには、昨年12月28日に行われた日武道館公演「YOSHII KAZUYA SUPER LIVE 2014 ~此コガ原点!!~」のライブ映像が収められることも発表された。 吉井和哉「STARLIGHT」収録曲CD01. Hattrick'n 02.

    吉井和哉、移籍後初アルバム「STARLIGHT」全貌公開
  • 吉井和哉、川村ケンスケ監督の新PV到着&7年半ぶり「MJ」出演へ

    今回のPVは映像ディレクターの川村ケンスケ氏が手がけたもの。クレーン1台で撮影され、吉井が年齢も国籍もさまざまな数十名を従えて「クリア」をパフォーマンスするというシンプルな内容に仕上がっている。レーベル移籍第1弾という新たな旅立ちにふさわしい、明るく吹っ切れた吉井の表情や笑顔が印象的な映像だ。 また、吉井はこの新曲を引っさげ、2007年8月以来7年半ぶりにNHK総合「MUSIC JAPAN」に出演することが決定。1月25日(日)深夜放送回に登場するのでファンはチェックをお忘れなく。 ※動画は現在非公開です。 NHK総合「MUSIC JAPAN」2015年1月25日(日)24:10~24:50

    吉井和哉、川村ケンスケ監督の新PV到着&7年半ぶり「MJ」出演へ
  • 吉井和哉@日本武道館-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/116282

    全23曲中12曲がカヴァー曲。しかし、どこを切っても吉井和哉のコアが透けて見えるような、スリリングなステージだった。THE YELLOW MONKEY時代からの恒例行事となっている12月28日の武道館ワンマン。11月19日にキャリア初のカヴァーアルバム『ヨシー・ファンクJr.〜此レガ原点!!〜』をリリースした今年は、「YOSHII KAZUYA SUPER LIVE 2014~此コガ原点!!~」というタイトルでの開催である。冒頭に述べた通り、先のアルバムに収録されたカヴァー曲中心の異色のライヴ。にもかかわらず、どうしようもなく吉井和哉の質とオリジナリティが炙り出された生々しいステージの模様をお届けしたい。 暗転と同時にSEが鳴り響き、バンドメンバーの日下部正則(G)、三浦淳悟(B)、鶴谷崇(Key)、吉田佳史(Dr/TRICERATOPS)の4人が登場。『ヨシー・ファンクJr.〜此レガ原

    吉井和哉@日本武道館-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/116282
  • 吉井和哉、360度開放の武道館で“原点”を歌う

    吉井にとって2年ぶりの日武道館公演となった今回は、場内のすべての座席を使用した全方位型で実施。吉井は360度を約1万3000人の観客に囲まれながら、約2時間半にわたる熱いステージを繰り広げた。また終演後には場内のスクリーンにてニューアルバム(タイトル未定)のリリースと全国ツアーのスケジュールが発表され、集まったファンを喜ばせた。 バンドメンバーの日下部正則(G)、吉田佳史(Dr / TRICERATOPS)、三浦淳悟(B / ペトロールズ)、鶴谷崇(Key)が登場し「SPINNING TOE HOLD」で場内を温めると、悠々とした足取りで吉井が現れ客席から盛大な歓声が起こる。彼は「ヨシー・ファンクJr.! 武道館!」と叫び、赤い照明のもとで美空ひばり「真赤な太陽」を色気ある声で歌い出した。直後には妖艶なムードを打ち破るかのように、ステージから左右に伸びた花道を駆けながら「WEEKENDE

    吉井和哉、360度開放の武道館で“原点”を歌う
  • 吉井和哉、全方位開放武道館で約4年ぶりオリジナルアルバムと全国ツアー発表 | BARKS

    吉井和哉が、12月28日に日武道館公演にて<YOSHII KAZUYA SUPER LIVE 2014~此コガ原点!!~>を行った。 ◆<YOSHII KAZUYA SUPER LIVE 2014~此コガ原点!!~> 画像 このライブは、6年ぶりに日武道館の客席を全方位開放して行われ、吉井は、11月にリリースされた初のカバーアルバム『ヨシー・ファンクJr.~此レガ原点!!~』からの楽曲やカバーには収録されていない沢田研二の「サムライ」カバーも披露。その他、2015年1月28日に発売されるTRIAD移籍第1弾シングル「クリア」から「クリア」、「ボンボヤージ」の2曲の新曲、ソロキャリアの代表曲、THE YELLOW MONKEY時代の楽曲など、全22曲を熱演。集まった13,000人のオーディエンスは久しぶりの吉井和哉の武道館ライブを2時間半以上にわたって堪能した。 また、アンコールの1曲目

    吉井和哉、全方位開放武道館で約4年ぶりオリジナルアルバムと全国ツアー発表 | BARKS
  • 吉井和哉、4年ぶりオリジナルアルバム&全国ツアー決定

    これは日12月28日に東京・日武道館で行われた単独公演「YOSHII KAZUYA SUPER LIVE 2014~此コガ原点!!~」の終演後、場内のスクリーンにて発表されたもの。ツアー日程がアナウンスされたのちにアルバム情報が表示されると、興奮冷めやらぬ客席からは大きな歓声が起こった。 吉井がオリジナルアルバムをリリースするのは、2011年の「The Apples」以来約4年ぶり。タイトルや収録内容などの詳細は追って告知されるので、ファンは続報を楽しみにしておこう。また作を携えたツアーは5月2日の千葉・森のホール21 大ホールより7月15日の東京・東京国際フォーラム ホールAまでの16公演が決定している。 吉井和哉 全国ツアー2015年5月2日(土)千葉県 森のホール21 大ホール 2015年5月10日(日)新潟県 新潟県民会館 2015年5月13日(水)東京都 NHKホール 20

    吉井和哉、4年ぶりオリジナルアルバム&全国ツアー決定
  • 吉井和哉 2015年全国ツアー 開催決定! | EMTG -エンタテインメントミュージックチケットガード-

    吉井和哉 2015年全国ツアー 開催決定! | EMTG -エンタテインメントミュージックチケットガード-
  • 吉井和哉TRIAD移籍シングル、イエモン曲ライブ音源はこの10曲

    この企画は吉井がソロライブで披露したTHE YELLOW MONKEY楽曲のライブ音源20曲より、ファン投票で選ばれた上位曲をシングルに収録するというもの。当初は上位8曲が選出される予定だったが、予想を上回る多数の投票を受けて計10曲が収められることとなった。シングルでは初期曲「WELCOME TO MY DOGHOUSE」、デビューシングル曲「Romantist Taste」、代表曲「JAM」などのライブ音源を楽しめる。 また12月28日に東京・日武道館にて行われるワンマンライブ会場、もしくは1月4日までにTOWER RECORDS ONLINEで「クリア」を予約すると、特典としてポストカード型のカレンダーが配布される。 「"Welcome back to TRIAD" Live Tracks」投票結果(順不同)・Romantist Taste(2013.12.28 マリンメッセ福岡)

    吉井和哉TRIAD移籍シングル、イエモン曲ライブ音源はこの10曲
  • 日本コロムビア | 吉井和哉

  • 吉井和哉、TRIADに移籍!18年ぶり古巣より新シングル発売

    TRIADは制作スタッフをレコード会社外から積極的に起用し、自由で個性的な制作集団を目指して1981年5月に発足したレーベル。THE YELLOW MONKEYやTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTなどが所属し音楽ファンから支持を得ていたが、2007年以降、実質上の休止状態となっていた。このたび吉井の移籍をきっかけに復活を果たす。 吉井はTHE YELLOW MONKEYのメンバーとして1996年にレーベルを移籍して以来、約18年ぶりにTRIADから作品をリリースする。なおTRIADでは吉井のレーベル復帰を記念し、11月25日より「Welcome back to TRIAD」と銘打ったキャンペーンを実施する。キャンペーンの詳細は特設サイトにて追ってアナウンスされるので、ぜひチェックしてみよう。 また吉井がパーソナリティを務めるニッポン放送「吉井和哉のオールナイトニッポンGO

    吉井和哉、TRIADに移籍!18年ぶり古巣より新シングル発売
  • サザンオールスターズ「天国オン・ザ・ビーチ」MUSIC VIDEO - YouTube

    『東京VICTORY』収録『天国オン・ザ・ビーチ』 2014.09.10 RELEASE 「ピースとハイライト」以来約1年ぶりのシングル!三井住友銀行 CMソングとしてオンエアの疾走感と躍動感にあふれ、聴くものの気持ちを否が応にも高揚させてくれる心高鳴るアンセム。サッポロ プレミアムアルコールフリーCMソング「パリの痴話喧嘩」を他を収録。 サザンオールスターズ Album「葡萄」 2015.03.31RELEASE https://southernallstars.jp/mob/titl/titlShw.php?site=SASJP&ima=1455&cd=VICL-64400&search_cate= ▼「天国オン・ザ・ビーチ」収録作品 https://southernallstars.jp/mob/titl/tracShw.php?site=SASJP&ima=1951&cd=

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  • 桜井和寿(Mr.Children)×GAKU-MCプロデュースのFM802キャンペーンソング 参加アーティストが超豪華 | BARKS

    Mr.Childrenの桜井和寿とGAKU-MCによるユニットUKASUKA-Gが、FM802が“あなたと音楽との出会い演出する”をテーマに毎年行っている<ACCESS!>のキャンペーンソングを制作。その楽曲と超豪華な参加アーティスト陣の詳細が明らかとなった。 ◆UKASUKA-G 画像 桜井和寿とGAKU-MCが作詞作曲・プロデュースを担当したこの楽曲のタイトルは「春の歌」で、日2月1日の朝5:00よりオンエアスタートし、キャンペーン期間中、FM802各番組で聴くことができる。 また、この楽曲を歌うユニットの名前が“POSSESSION 80.2 POR CENTO”(ポゼッション・エイトオーツー・ポルセント)に決定。参加するのは、ボーカルにUKASUKA-G(桜井和寿・GAKU-MC)、蒼山幸子(ねごと)、阿部真央、植村花菜、岡野昭仁(ポルノグラフィティ)、川上洋平([Champag

    桜井和寿(Mr.Children)×GAKU-MCプロデュースのFM802キャンペーンソング 参加アーティストが超豪華 | BARKS
    easygo
    easygo 2014/02/01
    コーラスで参加。
  • 吉井和哉、アニバーサリーライブ「20th Special YOSHII KAZUYA SUPER LIVE」が独占放送 | BARKS

    吉井和哉、アニバーサリーライブ「20th Special YOSHII KAZUYA SUPER LIVE」が独占放送 デビュー20周年、ソロデビュー10周年を経た吉井和哉のアニバーサリーライブ「20th Special YOSHII KAZUYA SUPER LIVE」がWOWOWで独占放送される。 THE YELLOW MONKEYのバースデー・ライブは1989年12月28日。加えて、吉井和哉がボーカリストとして人前で初めて歌ったのもこの日であり、だから人にとってもファンにとっても12月28日はじつにスペシャルな日ということになる。ならば、その日に行う一夜限りのライブがスペシャルなものになるのは当然といえば当然か。しかも、2013年は吉井がソロ・デビュー10周年を迎えた節目の年。だからやっぱり、アニバーサリー・イヤーを締め括る一夜限りのライブがスペシャルなものにならないはずなどなく、

    吉井和哉、アニバーサリーライブ「20th Special YOSHII KAZUYA SUPER LIVE」が独占放送 | BARKS
  • 【ライブレポート】吉井和哉、アニバーサリーイヤーラストのマリンメッセ福岡で見せた新しい始まり | BARKS

    ソロ活動10周年を迎えた吉井和哉の2013年は、アニバーサリープロジェクトの1年であった。それはベストアルバムを年初の1月に発表することに始まり、その『18』にはもちろんシングル曲や代表曲が収録されていたわけだけれど、新曲も含まれていた。単純に過去をまとめただけのアイテムにしなかったのはアーティストとしての矜持であったと思うし、それを吉井はアニバーサリーイヤーの最後にステージ上で堂々と見せつけた。12月28日、マリンメッセ福岡でのことである。 ◆<20th Special YOSHII KAZUYA SUPER LIVE> マリンメッセ福岡公演 画像 もとはベーシストでありギタリストだった吉井が、ボーカリストに転向してから人前で初めて歌った日。1989年12月28日、渋谷La. mamaでのことだった。だから、人にとってもファンにとっても12月28日は重要な日であり、そして、その誕生日に

    【ライブレポート】吉井和哉、アニバーサリーイヤーラストのマリンメッセ福岡で見せた新しい始まり | BARKS
  • ザ・イエロー・モンキー、“ライヴ帝国”シリーズよりDVD登場! - CDJournal ニュース

    TVKテレビにて80〜90'sに放送されていた音楽番組の中より、アーティストごとにレアな出演シーン/ライヴ映像を収録しましたコンピレーションDVDシリーズ“ライヴ帝国”。ついにザ・イエロー・モンキーが登場! 1993〜1998年に出演した『LIVE y』のライヴ映像より、選りすぐりの全14曲を収録した『THE YELLOW MONKEY』(JPBP-13603 \3,780(税込))が12月23日に発売されます。解散してしまった今となっては、世にも貴重な映像の数々! ぜひお求め下さい。 ●ザ・イエロー・モンキー ライヴ帝国DVDシリーズ『THE YELLOW MONKEY』 (JPBP-13603 \3,780(税込)) 1. DRASTIC HOLIDAY(1993/5/25 アポロシアター) 2. 審美眼ブギ(1993/5/25 アポロシアター) 3. イエ・イエ・コスメティック・ラヴ

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  • 【ライブレポート】ソロデビュー10周年記念 吉井和哉の、吉井和哉による、YOSHII LOVINSONのためのライブ | BARKS

    【ライブレポート】ソロデビュー10周年記念 吉井和哉の、吉井和哉による、YOSHII LOVINSONのためのライブ 吉井和哉のソロキャリアは、現在の吉井和哉としてでなく、YOSHII LOVINSONとして2003年10月にスタートした。だから2013年がソロデビュー10周年ということで、それをフックとした一夜限りのスペシャルライブが、12月7日にさいたまスーパーアリーナで行われた<10th Anniversary YOSHII LOVINSON SUPER LIVE>である。では、このライブもソロキャリアのスタートと同じように、現在の吉井和哉としてでなく、YOSHII LOVINSONとしてのものだったのかというと、違う。違うのである。吉井和哉の、吉井和哉による、YOSHII LOVINSONのためのライブ、だったのである。どういうことなのか。 ◆<10th Anniversary Y

    【ライブレポート】ソロデビュー10周年記念 吉井和哉の、吉井和哉による、YOSHII LOVINSONのためのライブ | BARKS
  • YOSHII LOVINSON一夜限りの復活ライブで初期名曲連発

    吉井和哉が12月7日、埼玉・さいたまスーパーアリーナで「10th Anniversary YOSHII LOVINSON SUPER LIVE」と題したライブを行った。 これは吉井のソロデビュー10周年記念ワンマンライブで、YOSHII LOVINSON名義で発表された初期のソロ曲を中心に展開。吉井のソロ作品の多くでドラマーを務めるジョシュ・フリーズ、かつてのツアーバンドのギタリストだったジュリアン・コリエル、YOSHII LOVINSON名義の2ndアルバム「WHITE ROOM」でベースを弾いたポール・ブシュネルという3人の外国人プレイヤーに加え、日下部正則(G)、鶴谷崇(Key)といったおなじみの面々が特別な一夜を盛り上げた。 会場内にオープニングSE「AT THE BLACK HOLE」が流れ始めると、ステージ上の数カ所に炎が立ち上がる。そしてSEが終わるタイミングで吉井がステージ

    YOSHII LOVINSON一夜限りの復活ライブで初期名曲連発
  • 吉井和哉さん | 本田翼のa-Talk | TBSブログ

    今回のA-Studioのゲストは 吉井和哉さんです!! イエモンを解散して ソロ活動をされている吉井さんが A-Studioに出演して下さいました。 私はイエモンの時に発売された JAMという曲がすごく好きで、 今回ご出演されるにあたり、 ソロとして活動される吉井さんの 新アルバム「18」も聴き… ほんとにほんとにかっこよくて。 スタジオで生歌を披露して下さったときとても感動しました。 収録では吉井さんのプライベートのお話やご自身のルーツなどをお聞きしました。 是非みてください。

  • 吉井和哉「18」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    タイトルの「18」には、吉井和哉の“カズヤ”と彼の “十八番(オハコ)”という意味が込められているようだ。ソロデビュー10年を迎える吉井が、2013年に初のベストアルバム「18」をリリースした。ソロの集大成とも言える今作を通して聴く中で、特に色濃く浮かび上がってくるのは彼がソロ活動を始めた当初──YOSHII LOVINSONと名乗っていた時期に作られた曲にあるローファイで抜けの悪いサウンドである。 しかしTHE YELLOW MONKEYの活動休止期間中、先の見えない状況で作った楽曲の数々は、今や彼にとって鮮やかなライトの下で堂々と歌える大きな“糧”になっているようだ。今回はYOSHII LOVINSON時代の話にやや重点を置きながら、ソロデビュー当時の心境や、過去から現在に至る変化、そしてこれからの吉井の気持ちを訊いた。 取材・文 / 青木優 撮影 / 有賀幹夫 今は「酒だけは!」みた

    吉井和哉「18」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー