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ブックマーク / www.cyzo.com (13)

  • B’zシングル連続1位に赤信号!? AKB48総選挙効果で大記録ストップの可能性

    シングル44作連続初登場1位という金字塔を音楽業界に打ち立てたロックバンド・B’z。その記録を延長するべく、6月1日にはニューシングル「Don’t Wanna Lie」(VERMILLION RECORDS)を発売する。だが、そんなB’zの大記録に初めて赤信号が灯っているという。ある音楽雑誌の編集者はこう語った。 「AKB48ですよ。5月25日に発売された『Everyday、カチューシャ』(キングレコード)には第3回選抜総選挙の投票券が封入されており、発売5日で早くも125万枚のセールスを記録。Mr.Children『名もなき詩』(トイズファクトリー)のシングル初動記録を更新し、歴代1位となりました。シングル付属の投票券のためにファン同士が競うようにしてCDを購入しており、来週以降も開票イベントがある6月9日まで売れ続ける可能性は高い。B’zは今年4月発売の前作『さよなら傷だらけの日々よ』

    B’zシングル連続1位に赤信号!? AKB48総選挙効果で大記録ストップの可能性
    easygo
    easygo 2011/05/31
  • またバーニング!?『踊る大捜査線3』メインキャスト水野美紀が外された裏事情|日刊サイゾー

    今夏に公開予定の『踊る大捜査線THE MOVIE 3』に、女優の内田有紀が12年ぶりとなる『踊る』出演を果たすことが話題になっているが、その裏で従来のメインキャストだった水野美紀が外される事態が起こっている。ある芸能プロ関係者が内情を明かす。 「ドラマ版や劇場版の『1』『2』にレギュラー出演していた水野美紀が今回キャストから外されたのは、実は水野が”芸能界のドン”の怒りを買ったからなんですよ」 水野は『踊る』で、ユースケ・サンタマリア演じる真下正義に想いを寄せられる柏木雪乃という役を好演。シリーズになくてはならない重要な役柄だった。 「ところが、水野は劇場版『踊る2』公開後の2005年に、所属のバーニングプロから勝手に独立したんです。これに対して、”ドン”と呼ばれる同プロ周防会長が激怒。水野は一時芸能界から干されていました。その後、彼女は九州の有力者と手を結んで芸能活動を再開させていますが

    またバーニング!?『踊る大捜査線3』メインキャスト水野美紀が外された裏事情|日刊サイゾー
  • かわいすぎるAV嬢・藤井シェリー 聖バレンタインデーに制服で大サービス!!

    『芸能人より美人』というキャッチフレーズで2008年にデビューして以来、その美貌とエロボディーで世の男性を虜にしている藤井シェリー。そんな彼女が、去る2月14日(日)の聖バレンタインデーにバレンタインイベントを執り行った! デビュー以来、AVはもちろんのこと、ドラマやグラビア、イベントなどなど精力的に活動してきたシェリーちゃん。今回のイベントでも、制服姿で大サービス! 会場からあふれだすほどのファンが詰めかけ騒然状態となったイベントの模様を、編集Hの妄想込みでお送りします! 召し上がれ~。 赤地チェックのスカートにブラウスという、制服の中でも究極のスタイルで登場したシェリーちゃん。む~ん、マジカワッ! ペロッと舌を出しておどける姿はまじでネ申! 登場していきなり心を鷲掴みにされるファン! ファン! ファン! そ、そのかわいい舌でどうしてくれるんでしょうか……。

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  • “相方を連れ去られた者”同士が語る『電波少年』とは何だったのか

    かつて、多くの若手芸人の人生を狂わせた伝説のバラエティ番組があった。その名は『電波少年』(日テレビ)。猿岩石の大陸横断ヒッチハイクツアー、なすびの懸賞生活など、若手芸人を半ば強制的に巻き込んだ過激な企画の数々が話題を呼んだ。高い視聴率を誇っていた同番組は、無名芸人が一夜にしてスターへと生まれ変わるシンデレラストーリーを次々に生み出していった。 そんな中で、時代に取り残された芸人もいた。コンビの相方が『電波』に連れ去られ、スターになっていく過程を指をくわえて眺めているしかなかった男たち。その1人である幽谷マサシ氏は、そんな自分の境遇を『すべる時間』(太田出版)という小説にまとめて、「第2回hon-nin大賞」を受賞した。そんな幽谷氏と、同じく相方を『電波』に連れ去られた経験を持つ元・クールズの森脇優雅(プロダクション人力舎)の2人に、当時のことを振り返って語ってもらった。彼らにとって、また

    “相方を連れ去られた者”同士が語る『電波少年』とは何だったのか
  • 「いつまで彼女を食い物に……」ZARDの故・坂井泉水さんで稼ぎ続ける人々

    5月末、日武道館で、ZARDの故・坂井泉水さんの三回忌追悼ライブが行われたが、この場で、2年後に同グループのデビュー20周年ライブが行われることが発表された。ファンにとっては朗報かもしれないが、一方で音楽関係者からは「いつまで、坂井をい物する気だ」という声が上がっている。 「坂井の愛人と言われ、所属していたビーイング・グループの創業者である音楽プロデューサーの長戸大幸は、坂井の死後、一度もマスコミの前に顔を出すこともなく、裏でイベントや新曲などの”ZARDビジネス”を仕切って、しっかり稼ぎまくっている。しかも、後でわかったことですが、ZARDの数々のヒット曲を手がけた作曲家の織田哲郎を、今回はもちろんのこと、彼女が亡くなった年に開かれた追悼ライブにすら呼んでいなかったというんですから、開いた口が塞がりません」(知人の音楽関係者) 某レコード会社の幹部は「坂井が亡くなった年の追悼ライブの

    「いつまで彼女を食い物に……」ZARDの故・坂井泉水さんで稼ぎ続ける人々
  • みひろ先生の”エロため”トーク! ホラーコメディはデートに最適よん

    教えて、みひろ先生。ハ~イ! いい感じのノリで実現した企画。我らがスーパーアイドル・みひろ嬢は、6月6日(土)より公開のホラーコメディ『バッド・バイオロジー』の宣伝隊長を務めているのだが、せっかくなので映画の見どころを語ってもらうだけでなく、日刊サイゾーの男性スタッフが日頃抱える悩みや素朴な疑問にも答えてもらった。こちらの熱い要望に応えて、アイドル・みっひーから、みひろ先生に変身。みひろ先生のエロくてためになる、略して”エロため”トークをお楽しみあれ。 処女小説『nude』(記事参照)、拝読しました。夏の新潟の海が見たくなりました。これからは、みっひーではなく”みひろ先生”と呼ばないといけませんね。 「ありがとうございます。でも、先生だなんてとんでもないです。今まで通りでお願いします」 何とも腰の低い、みひろ先生。こんな先生がいれば、全国の不登校児は激減するに違いない。え~、では『バッド

    みひろ先生の”エロため”トーク! ホラーコメディはデートに最適よん
  • 松本人志 結婚発表で突如訪れたカリスマの「幼年期の終わり」|日刊サイゾー

    5月17日、ダウンタウンの松人志が結婚したことを発表した。相手は一般人女性だとされていたが、のちに元お天気キャスターの伊原凛さんだと判明した。彼女は現在妊娠中だという。 私は一お笑いファンとして、この結婚を心から祝福したいと思う。なぜなら、このことによって、松人志をめぐるお笑い界の閉塞的な状況に大きな変化が起こる可能性があるからだ。 松人志という芸人は、2つの顔を持っている。1つは、独創的な発想で上質のお笑い芸を見せる「笑いのカリスマ」としての松。もう1つは、テレビでおなじみの単なる人気お笑いタレント、「みんなの松ちゃん」としての松だ。松に強い思い入れのある人は、このいずれか、あるいは両方の側面から松の活動を追いかけてきた。 ただ、「笑いのカリスマ」としての松に期待をかけてきた人々にとって、ここ10年あまりの彼がたどった道のりは、あまり満足のいくものではなかっただろう。 松

    松本人志 結婚発表で突如訪れたカリスマの「幼年期の終わり」|日刊サイゾー
  • Perfumeはもはや敵なし!? “フォロアー”が次々と自滅している

    音楽業界では古くから、「柳の下には5匹のドジョウが隠れている」と言い伝えられているという。一つのヒット曲が出たら、それを模倣した楽曲が必ず登場し、なぜか相応の実績を残すといった意味だ。バンドや歌手のあり方についても同様で、たとえば男性ダンスユニットが流行すれば、雨後のタケノコのように同種のユニットが登場する。それが音楽業界における伝統的なビジネススタイルだった。 しかし、そうしたやり方が通用しないケースもある。昨年大ブレイクを果たしたPerfumeである。先日も東京・代々木競技場第一体育館で二日間のコンサートを行うなど、向かうところ敵なしといった感がある彼女たち。音楽業界がその大成功ぶりを静観するわけもなく、多数の”Perfumeフォロアー”的ユニットが登場したが、そのほとんどがパッとしないのだという。 「エレクトロと呼ばれるダンスミュージックを取り入れたサウンドトラックは、その手の音楽

    Perfumeはもはや敵なし!? “フォロアー”が次々と自滅している
  • 平板読みは間違い!? 「B’z」の正しい呼び方って?

    「B’z」。コレ、どんな読み方してますか? 少なくとも自分やその周辺では、抑揚をつけずに「ビーズ」と読んでいる。「リール」とか「レール」に近い感じのビーズ。世間的にも、そうだと思っている。 10月6日放映の『NHKスペシャル』、テーマはビーズ。「メガヒットの秘密~20年目のB’z~」と銘打ち、ビーズの大ヒットの秘密を探るといった内容で、稲葉浩志の過剰なまでのストイックさや、ワンフレーズにどこまでもこだわりぬく松孝弘の姿勢など、見どころ満載の内容だったのだが、番組中に何度も出てくる、ビーズの発音が気になって仕方なかった。 NHKの松和也アナウンサーによるナレーションで番組が進んでいくのだが、ここでは「ビーズ」を、「ビ」にアクセントを置いた、手芸などでおなじみの、または洗剤でおなじみの「ビーズ」と同じ発音で読まれているのである。便宜的に、「ビィズ」とでも記したほうがよさそうな、「プール」「

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    easygo
    easygo 2008/10/13
  • 田代まさし「獄中で見た景色、あのころの家族の夢」 : 日刊サイゾー

    今年の6月に元タレント・田代まさしが3年半ぶりに出所、7月には都内でトークライブを行ったことをサイトでも伝えた(記事参照)。 田代氏は04年に二度目の覚せい剤所持が発覚して逮捕・投獄、約3年半の刑期を終えて黒羽刑務所を出所した。その後、雑誌『創』主宰のイベント等に出演するものの、これといって大々的な復帰の話は聞かない。では、現在田代氏は一体どういう生活を送っているのだろうか。我々取材班は東京某所を訪ね、獄中生活と現在の胸中について語ってもらった。 ──出所されてから3ヶ月が経ちましたが、体調はいかがですか? 【田代】 体調も良くなって、やっと人間らしくなってきました。”シャバボケ”といって、長年刑務所に入っていた人が出てくると社会に適応するまで3ヶ月程かかるそうなんですが、ようやく自分も現実に慣れてきたと思う。今は毎日散歩をしたりテレビを見たりして自宅療養しています。 ──刑務所ではどん

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  • B’zにミスチル、宮崎あおい…血眼のNHK『紅白』人選事情

    年末を前にして音楽不況と言われることもあってか、早くもNHKは『紅白歌合戦』の出場歌手へのアプローチを開始しているのだという。今年の『紅白』の目玉は、Mr.ChildrenとB’zだと言われている。 「NHKは昨年39.5%と史上ワースト2位の低視聴率に終わったため、幅広い層に人気のミスチルをどうしても出場させたい意向だと言います」(NHK関係者) 同局はミスチルとの信頼関係を築こうと、今春のNHKドラマ『バッテリー』の主題歌『少年』や、北京五輪のテーマ曲『GIFT』を担当させるなど関係を密にしてきた。 一方、B’zに関してもNHKはデビュー20周年の舞台裏に密着した『NHKドキュメント』を10月に放送するなど、「B’zを今年の目玉として何としてでも出場させたいと、考えているようです。同スペシャル番組は今年の『紅白』のチーフ・プロデューサーが担当していることもあり、B’zの『紅白』出場は決

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  • コント番組を殺した視聴者の“声”と局の“自主規制”(前編)

    近年、『8時だョ!全員集合』(TBS/69〜85年)や『オレたちひょうきん族』(フジテレビ/81~89年)などに代表される、バラエティ番組の流ともいえるコントバラエティが、急激にその数を減らしている。現在、地上波で全国放送されているのは、プライムタイムの(しかも芸人でなくアイドルメイン)『SMAP×SMAP』(フジテレビ)だけで、そのほか深夜枠の『コンバット』(同)や『サラリーマンNEO』(NHK)など、数えるほどになってしまった。 かつては隆盛を誇ったコントバラエティが、ここまで数を減らしてしまったのは一体なぜなのだろうか? その要因のひとつとして、まず注目しなければならないのが、局による番組ガイドラインの強化。つまり、自主規制による笑いの表現の収縮である。 「もちろん番組への苦情、クレームなんかは昔からありました。特にテレビ業界に“ヤラセの笑い”を知らしめた『天才・たけしの元気が出る

    コント番組を殺した視聴者の“声”と局の“自主規制”(前編)
    easygo
    easygo 2008/03/13
    「ごっつ」なんてかなりエグイ内容で日曜のゴールデンタイムに放送してたからねぇ。批判の対象にもなりやすいかと。
  • しょこたん涙目? ブログ完全移籍と大人の“裏”事情

    眞鍋かをりに続く「2代目ブログの女王」として君臨する中川翔子。その彼女のブログ「しょこたん☆ぶろぐ」が、1月22日から突然、それまでの「ヤプログ!」だけではなく、「エキサイトブログ」でも公開されたことは、「しょこたんブログ移籍!? ナゾの真相に迫る」ですでにお伝えした通りだ。 その時点では、今後エキサイトブログのみで更新されるのか、ヤプログ!と並行して同内容が更新されていくのかは不透明だったが、2月14日に遂にヤプログ!での更新を停止し、今後はエキサイトブログのみで更新されることが発表された。 その経緯について、芸能関係者はこう語る。 「理由は、ヤプログ!の中でも『しょこたん☆ぶろぐ』がかなりのトラフィックを稼いでいるのに、ヤプログ!の運営元であるGMOメディアが何もしてくれない、ビジネスの提案もないということです。ブログの書籍化もされましたが、著作権は書いた人に帰属しているので、書籍化の

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