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2017年11月27日のブックマーク (2件)

  • 素人がBTCFXに手を出したらロスカット食らって1月で50万損した話|今日はヒトデ祭りだぞ!

    ヒトデです! BTCFXって皆さん知ってます? 今流行りの何か怪しいビットコインと なんか色々な人がやられてる怪しい取引であるFX この組み合わせ!! ようするに、レバレッジを利かせてビットコインを購入出来るというものなんですが、もう一般人からみたら怪しさの塊のようなアイテムです でも、思うんですよね そういう、普通の人から見たら怪しい物に程、チャンスはあるって どんなものにだってリスクはあります 当のリスクは、リスクを恐れて何も行動しないことだって そうは思いませんか? 勇気を持って一歩を踏み出したものにだけ、道は開かれる そう、僕は勇気を持って踏み出しました その結果 マイナス50万円!!!!!!!!!(ロスカット) 何これ助けて 反省と、自分と同じような人が現れないことを願いつつ、どうしてこうなったのかを書いていこうと思います 前提:割と勝算があった ぶち負けといてこんな事言うのも

    素人がBTCFXに手を出したらロスカット食らって1月で50万損した話|今日はヒトデ祭りだぞ!
    eax
    eax 2017/11/27
    日本のFX会社だと、余裕資金でやっても追加証拠金と言って借金が残る事があるので要注意だ
  • 弁護士 木村康之のブログ: 「生活保護受給世帯の就職活動にパソコンが必要なら,知人等から借りて賄えばいい。」という判決(東京地判平成29年9月21日)

    私が担当している裁判(生活保護法第63条の規定に基づく費用返還請求処分取消請求事件)で,目を疑うような内容の判決が言い渡されました。 原告の訴え 原告であるAさんは,生活保護を受給していましたが,手違いにより,1年間で生活保護費が70万円ほど多く払われていました。 Aさんは,そのことに気づかず,70万円のうち6万円でパソコンを買い,就職活動などに使っていました。 その後,Aさんは役所から保護費70万円を全額返せと言われたので,パソコンの購入費用6万円については,今後自立するために必要なやむを得ない支出なので,返還額から免除して欲しい,と裁判所に訴えました。 裁判所の判断 この原告の訴えに対し,東京地方裁判所民事第2部(林俊之,梶浦義嗣,高橋心平裁判官)は以下のとおり判断しました。 『原告は,件パソコン等は,求職活動や,〇〇会社で就労していた際の派遣元である××会社では,給与明細をパソコン

    弁護士 木村康之のブログ: 「生活保護受給世帯の就職活動にパソコンが必要なら,知人等から借りて賄えばいい。」という判決(東京地判平成29年9月21日)
    eax
    eax 2017/11/27
    個人情報満載なPCなんて、誰も貸さない。裁判官のPCを貸してあげれば良いのに。行政もIT化しているからテレビは別としてPCかスマホどちらかは認めても良いんじゃない?