click
調査会社BCNは、今年3月の薄型テレビの販売台数・金額の前年同月比伸び率がそれぞれ、2004年の調査開始以来過去最高になったと発表した。4月1日の家電エコポイント基準変更を前にした駆け込み需要が呼び水となり「猛烈に売れた」という。 エコポイント基準の変更は、総務省が2月19日に発表。従来の基準では対象モデルは933あったが、新基準では291と3分の1以下に減少した。店頭では新基準で非対象になる製品を3月中に売り切ろうとする動きが広がり、販売を加速した。 3月の薄型テレビの販売台数は前年同月比2.5倍、金額は同2倍。売れたモデルを見てみると、4月以降もエコポイント対象として残るものが64.5%と、対象から外れるモデルが35.5%と、4月以降もポイント付きで買えるモデルの方が多く売れるという意外な結果だ。 「エコポイント対象から外れる激安のテレビは先に売れて在庫がなくなったため、新基準に適合し
米国に住んでいて「あー日本の家電はこっちじゃ売れないよなあ」と思ってしまう理由 Posted by yoosee on USA at 2008-11-11 12:00 JST1 あまりに未来方向に高機能すぎる日本の家電米国に住んで家電を使っていると、ああこりゃ日本の家電とは全然方向性が違うなと感じる。日本の家電はもう「白物」なんて言葉が似合わないほどにインテリジェント過ぎるのだ。日米で家電のセールスポイントを比べてみよう。 日本の洗濯乾燥機夜中に使っても大丈夫なくらいに静音 斜めドラムで洗濯物にアクセスしやすく水も少量でOK お風呂のお湯を利用して水を節約 (エアコンと同原理の)ヒートポンプや低温除湿機能で、乾燥での電気代とCO2排出を削減 オゾンを使った「水無し洗浄」を実現米国の洗濯機と乾燥機でかくて安いよ!冗談じゃなく、まあ実際それ以外にセールスポイントは見当たらない... と思う。ち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く