TokyoMercurial#5.5 - connpass に参加してきました。 .5 ナンバリング の TokyoMercurial 毎月開催されている "通常の" TokyoMercurial は「もくもく会」といった感じが強いのですが、TokyoMercurial#4.5 - connpass から始まった .5 ナンバリングの TokyoMercurial は、何かしらのテーマを決めたハンズオン形式の勉強会になります *1 今回のテーマは "Mercurial 初心者向け" ハンズオンでした。 ハンズオン 全員が揃ったところで始まったハンズオンの資料はこちら。 Mercurial 入門ハンズオン with TortoiseHg Mercurial 入門ハンズオン with hg コマンド 講師の @flyingfoozy さんのブログからの引用ですが、 日常的に使用するコマンドに関

参加しました。 TokyoMercurial #5.5 http://connpass.com/event/804/ 日時：2012/08/26 13:00〜18:00 場所：タイムインターメディア社 (市ヶ谷/曙橋) 自分もMercruialのハンズオンを開催した事があった*1のですが、自分の理解が正しいのか、あと基本的な使い方しかしていないので、時自分が使っていない拡張機能の使い方などが学べればというのが参加の動機。 開会 15名ほどが参加。 藤原さんから最小リファレンスカードを頂いた。 http://www.lares.dti.ne.jp/~foozy/fujiguruma/scm/mercurial.html#printable ハンズオン by 藤原さん([twitter:@flyingfoozy]) 発表資料：http://www.lares.dti.ne.jp/~foozy/

TokyoMercurial#5.5 - connpass 「Yukarin'Note」サービス終了のお知らせ TokyoMercurial には、過去 2 回の参加し時のようなもくもく会ではなく初心者向けハンズオン。 SCMBC でブートしたはずの身ではありますが、まだまだ使いこなすには至っていないため参加を決めました。 最近、会社の後輩にも Mercurial を勧めようとしているので、どういう風に教えて込んだらいいか悩んでたのもあります。 蓋を開けてみたら、Mercurial 全く使ったことないというような人はほぼいませんでしたが。。。 準備 Mercurial 2.3 が指定されていたので、前日に homebrew から再インストール。 特に問題なくインストールできました。 やったこと 入門 Mercurial の著者である藤原さんによるハンズオン。贅沢です！ 資料はこちら。 Me

TokyoMercurial #5.5に参加してきた。 懇親会がビアバッシュ形式になったこともあり、今回は特に運営お疲れ様でした！ ＞ id:troter 今回はいつもの『自分の課題に沿って黙々作業＆質問／意見交換』な TokyoMercurial と違って、『入門者向け Mercurial ハンズオン』という位置付けでの開催。 これまでに関わったハンズオンでは、リポジトリ間連携とか、履歴分岐のマージ、更にその先のブランチ運用とかの話にまで到達できない (or 到達しても相当駆け足状態な説明) ことが多く、個人的には毎度毎度不完全燃焼感が強かった。 そこで、今回のハンズオンでは: 日常的に使用するコマンドに関する説明網羅性を犠牲にしてでも、とにかく『履歴分岐のマージ』までは説明し切る という目標を掲げて演習資料を作成することに。 説明対象コマンドの目安は、以前からイベントの都度配布している

MQの修行っていうか俺的には初触りだったー うーん付いていけなかったーorz そういやTokyoMercurialやる日だったと気づいたのが前日。 出場要件が繰り下げになったwのを知って、 あとキャンセル者も出てて空いてたので、 じゃあ行ってみるかとか思った。 また今回も雨かよー 大雑把な説明はともかく、 何が出来るか出来ないかはロクに知らない状態なんだよな。 今回の説明が聞けて少しは前進したけど、 まだ「とりあえず第一段階」とすら言えないレベルorz 具体的には、課題の rebase-2 とかあたりで、 $ hg qimport -r5 $ hg qimport -r4 abort: revision 4 is not the parent of the queue って怒られる状況がどういう状況なのか、 どうやればそれを迂回wできるのか、 まだシックリきてない。 ごちゃごちゃ弄って慣れ

TokyoMercurial#4.5 - connpass に参加してきた。 参加までの背景 Mercurial は人気のある DVCS だけど、「Git に比べると出来ることが少ない」と言われることが少なくないと思う。 その一方で、Mercurial を使いこなしている人たちからは「MQ (Mercurial Queue) 抜きで Mercurial を語るのは片手落ち」「MQ を使えば Git と大概同じことが出来るよ」といったことも良く聞かされていた。 Mercurial を (MQ 抜きで) 使っているとたしかに痒いところに手が届かない感があるのだけど、マニュアルを読んだりネットで調べたりしながら MQ を使うことで、そのあたりの "届かない感" はだいぶ解消されるようになった *1 しかし、「実はバッドプラクティスを身につけていっているのではないか」「もっと良い、ベストプラクティ

TokyoMercurial #4.5 に参加してきた。 今回も開催／運営お疲れ様でした！ > troter 氏 今回は、通常の「黙々勉強会」形式ではなく、Mercurial Queue 修得のためのハンズオンを実施。 @troter 氏の発表中は、まだ tweet する余裕のある参加者がちらほらと見られたのだけれど、資料を元に実際に手を動かしながら MQ の勉強が始まると、水を打ったような静けさに包まれるタイムライン。 今回は TA 要員としての参加だったのだけれど、参加者の自助努力傾向が高く、差し入れのおやつの消化が主要なミッションだった気も（笑）。 一応、今回のハンズオン開催に向けて、参加者が利用シーンをイメージしやすいように、MQ の適用事例集的なものを考えていたのだけれど、今週は Windows UTF8 対応絡みでアップアップになってしまい、結局書き掛けで公開することに … o

2012/06/09(土)にTokyoMercurial#4.5 Mercurial Queues ハンズオン を開催しました。サポートスタッフのid:flying-foozyさん、id:cointoss1973さん、参加者の皆さんお疲れさまでした。 TokyoMercurial 公式ページ http://connpass.com/event/486/:title= 勉強会の流れ Mercurial Queuesの導入のプレゼンとハンズオンを行いました。 Mercurial Queues ハンズオン (TokyoMercurial#4.5) https://docs.google.com/drawings/d/1pg2O_Q2Dqgl08raTw544yCb2lXujieANXDFuRQFqrsg/edit:title= https://bitbucket.org/mercurialjp/