programmingに関するebc_2in2crcのブックマーク (3)

  • コーヒー飲みながらペアプロしました - THE BLUE NOWHERE

    先月の読書会に引き続き、@ebc_2in2crc さんとご近所勉強会(名前はまだない)をやってきました。*1 CafeSpock に参加してペアプロの楽しさを知ったために、この会でもペアプロしましょうと言ったのがきっかけです。 その後、素振り会や TDD in Action に参加してペアプロ熱が高まっていたのでやってよかったです。 準備 先に着いた @ebc_2in2crc さんが電源のあるお店を確保してくれていたので合流。 TDD in Action の話などをしながらペアプロの準備。 お題はしんやさんのブログからうるう年のネタを選択。 課題をたくさんこなすよりも、じっくり話しながらやりましょうということで開始です。 環境としては、bitbucket でソースを共有して、各自の PC でコーディングしました。 IDE は、私が IntelliJ IDEA、@ebc_2in2crc さん

    コーヒー飲みながらペアプロしました - THE BLUE NOWHERE
    ebc_2in2crc
    ebc_2in2crc 2012/07/29
    超楽しかった!!ありがとうございました!
  • vim script で遊ぶなら知っておきたい 10 の組み込み関数 - C++でゲームプログラミング

    vim script で遊ぶ時によく使う組み込み関数とか。 vimプラグインを作る場合だとまた違ってくると思います。 むしろ、そっちの方が誰かが書いてくれると嬉しいな(チラチラッ。 あと当然ながら詳細は help を参照してください。 ☆まえがき 関数の可変長引数 関数の可変長引数は、リストで受け取ることが出来ます。 function! s:func(...) " a:0 は可変長引数の数 echo a:0 " a:000 可変長引数のリスト型 echo a:000 endfunction call s:func(42, 3.14, "hoge") " 3 " [42, 3.14, 'hoge'] 辞書型の関数定義 辞書には、関数も定義することが出来ます。 let s:dict = {} let s:dict.value = 10 function! s:dict.func(value)

    vim script で遊ぶなら知っておきたい 10 の組み込み関数 - C++でゲームプログラミング
  • Java総称型のワイルドカードを上手に使いこなすための勘所 - 達人プログラマーを目指して

    Java5以降では総称型(generics)がJava言語に導入されています。総称型自体は、最近の静的な型付けのプログラミング言語で珍しいことではなく、現在の最新版では.NETのC#やVisual Basicにも導入されています。一般的には総称型をサポートするクラスライブラリを自分で正しく定義することは非常にスキルがいるが、事前に定義されたクラスを使うだけであれば、それほど難しくないとされています。しかし、Java言語の総称型はエントリで説明するように特殊なところがあり、単に利用するだけでも他の言語に比べて遥かに難しいところがあるというのも事実です。特に総称型をパラメータ化する際に指定するワイルドカード型(List<? extends Serializable>など)の意味を正しく理解して使いこなすことは簡単なことではありません。その結果、昔のJDK1.4までのように型パラメーターのない

    Java総称型のワイルドカードを上手に使いこなすための勘所 - 達人プログラマーを目指して
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