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大切な本をキズや汚れから守ってくれる「ブックカバー」。毎日持ち歩くなら、自分の好みに合った“手作りブックカバー”にしてみるのはいかがですか?今回は身近な素材で簡単にできるブックカバーの作り方や、無料でダウンロードして使えるブックカバーをご紹介します。 ■お気に入りの布で手作りブックカバー まずは定番の布製ブックカバーの作り方です。 <シンプルな差し込みタイプ&スライドタイプの作り方> ▽布製ブックカバーの作り方 | 差し込みタイプ ▽布製ブックカバーの作り方 | スライドタイプ こちらは表紙を差し込んで使う「差し込みタイプ」と、テープを使った「スライドタイプ」のブックカバーの作り方です。基本的な作り方はまずこちらからどうぞ。ミシンはもちろん手縫いでも作ることができます。 <レースやボタン、パッチワークでアレンジしよう!> ▽手作り雑貨の作り方 | スタジオクリップ > ブックカバーの作り方
Amazonさんのダンボール箱でつくる、A4書類がピッタリ入るファイルケース。 型紙はフリーダウンロードできますよ。 たくさんつくって重ねると、多段式ファイル引き出しになります。 もうどの家にもひとつやふたつはきっとあるAmazonさんのダンボール箱。 「材料ってどこで手に入るんですか?」 っていう質問がいちばん多いマゴクラとしては、これを使わない手はありません。 Amazonのダンボール箱も種類が豊富にあるようですが、 おそらく最も流通量が多いと思われる(マゴクラ調べ)、ウラ面に『BX0110』と書かれたダンボール箱を使います。 この『BX0110』、ジッパー形式で開くようになっていて、中身は台紙にビニールで固定されているタイプなのです。 言い忘れましたがこのファイルケース、ひとつ作るのにダンボール箱は2個必要ですよ。比較的入手しやすいダンボール箱だとは思いますけれども。 では材料の準備
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