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2011年7月15日のブックマーク (2件)

  • 時事ドットコム:10万ベクレルまで大幅引き上げ=福島の放射性がれき埋め立て基準−環境省

    10万ベクレルまで大幅引き上げ=福島の放射性がれき埋め立て基準−環境省 10万ベクレルまで大幅引き上げ=福島の放射性がれき埋め立て基準−環境省 環境省は14日、福島第1原発事故で放射性物質に汚染された恐れのある福島県内のがれきの焼却灰について、一般の最終処分場での埋め立てを認める放射性セシウム濃度の基準を、現在の1キロ当たり8000ベクレル以下から10万ベクレル以下まで引き上げる検討を始めた。同省の有識者会議で、地下水への汚染防止策を施すことなどで、安全に埋め立てができる条件を整理する。  同省は先月、8000ベクレル以下なら埋め立てを認め、このレベルを超えると処分場に一時保管する方針を示した。ただ、東京都や千葉県の一般ごみから、8000ベクレルを超える焼却灰が相次ぎ見つかっていることなどから、一時保管後の処分方法の検討を急ぐことにした。(2011/07/14-21:00) 一覧に戻る

    ebibibi
    ebibibi 2011/07/15
    いやー。そりゃちょっと・・・。きちんと閉じ込め対策してくださいよ・・・。
  • 【不思議】長野県松本市、300km離れていて3ヶ月以上経過しているのに下水道汚泥で半減期の短いヨウ素検出 | 【SAVE CHILD】放射能汚染から子供を守ろう

    【不思議】長野県松市、300km離れていて3ヶ月以上経過しているのに下水道汚泥で半減期の短いヨウ素検出 TweetSharebar Tweet 長野県松市といえば、チェルノブイリ周辺で甲状腺癌治療に従事した菅谷昭氏が市長を務めていることで知られている。 ▶【必見】「情報を開示し子供と妊産婦を守れ」チェルノブイリ周辺で甲状腺癌治療に従事した松市長 菅谷昭氏 そんな松市は、福島原発からおよそ300kmは慣れた地点にある。 しかし、原発事故から3ヶ月以上経過した6月20日以降に採取した下水道汚泥の放射性物質検査で、半減期の短い(およそ8日)放射性ヨウ素が検出されている。7月に入ってからの測定でも、ヨウ素が50ベクレル検出されている。 セシウムなら納得出来るが、なぜヨウ素なのでしょうか?様々な憶測が出てきそうな事象ですね。 追記:静岡でもほぼ同時期の検査で放射性ヨウ素が検出されています。記

    ebibibi
    ebibibi 2011/07/15
    ふくしまからじゃないでしょうね・・・きっと・・・。