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2022年7月1日のブックマーク (3件)

  • 今どきのLinux事情

    とりとめない話ですが、今どきのLinuxのパッケージングの種類とSteamDeckから一気に改善されたDirectX 周りの話です。社内の勉強会で共有した資料

    今どきのLinux事情
  • CSP事業者の代理管理を読み解く②

    前回の記事では、CSP事業者の2種類の代理管理権限であるDAPとAOBOについて紹介しましたが、今回は、それらに関してもう少し具体的な実装方式について書いていきたいと思います。 前回も一部紹介しましたが、これらの代理権限はCSPパートナーのAzure ADテナントと顧客のAzure ADテナントの間で今の図のようなイメージで構成されます。 概念図(パートナー・顧客間) まず、CSPパートナーでは、Partner Centerから各ユーザーに対して役割を付与すると、裏でAzure AD上にCSPプログラムのOn-Board時に作成されたそれぞれに対応したセキュリティグループに所属されます。その後、顧客側テナントでは以下の流れで実装されます。 顧客とのCSP事業者の関係づけをすると、顧客テナントに対して、パートナーテナントの特定のセキュリティグループ(AdminAgentsならびにHelpde

    CSP事業者の代理管理を読み解く②
    ebibibi
    ebibibi 2022/07/01
    おお…、私も知らないことがたくさん書いてある…。
  • CSP事業者の代理管理を読み解く①

    Cloud Solution Partner(CSP)を経由してMicrosoftのクラウドサービスを利用する場合、料金請求の他にサポートに関してもCSP事業者から提供するために代理管理権限がCSP事業者に対して付与されます。 この権限に関しては、通常は最初のライセンス購入をする前の付与される形になりますが、あまり意識せず付与して、その後も運用されているケースも多いかと思うので、ここではその詳細について実装から読み解いていきたいと思います。 与えられる代理管理の種類と権限レベル CSP事業者の代理管理権限 CSP事業者には、ライセンス販売に関して顧客のAzure ADテナントにライセンスを紐付けるというリセーラーの権限の他に、大きく分けてDAPとAOBOという管理者の権限が付与されます。 日語ではどちらも代理管理~という表現をされており少し紛らわしいのですが、簡潔に言うとAzure AD

    CSP事業者の代理管理を読み解く①
    ebibibi
    ebibibi 2022/07/01
    とっても素敵でわかりやすい解説記事ですね!