タグ

2022年11月21日のブックマーク (2件)

  • ワクチン接種歴「4回目までしか入力できない仕様」 - HER-SYSの接種歴回数、5回目は「不明」に(医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進部は、都道府県などに出した事務連絡(18日最終改正)で、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)での新型コロナウイルスワクチン接種歴の入力について、「現時点では4回目までしか入力できない仕様となっている」と伝えた。既に5回目接種が行われているが、接種回数を「不明」とするよう求めている。【新井哉】 事務連絡では、「今後、5回目以降の入力を可能とする改修を行う予定である」と説明。それまでの間、「新型コロナウイルスワクチン接種歴」の接種回数は「不明」とし、「感染経路分析」の「医師が必要と認める事項」に「ワクチン5回」と入力する。 HER-SYSを巡っては、入力作業に追われ、医療現場が逼迫した事態を踏まえ、入力する際、症状や診断方法などの項目をなくす改修を行っていたが、ワクチン接種歴に関しては、5回目以降に未対応だった。

    ワクチン接種歴「4回目までしか入力できない仕様」 - HER-SYSの接種歴回数、5回目は「不明」に(医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース
    ebibibi
    ebibibi 2022/11/21
    …。
  • WSLには3つの「バージョン」がある - Qiita

    WindowsLinux の機能を手軽に扱うことのできるWSL (Windows Subsystem for Linux). 「WSL」と「WSL2」の2つがあるのはご存じの方も多いと思いますが,実は他にも「バージョン」があることをご存知でしょうか. 順に解説していきます. Ⅰ:「WSL1」と「WSL2」 WSLには,大きな仕組みの違いから2つのタイプがあります. WSL1(WSL)が先に開発されており,後発で WSL2 ができました. この種類のバージョンは,この2つのみです.(WSL1.1とか,WSL2.1とかはありません。) 現在のWSLのバージョンを確認するには,Powershell上で以下コマンドを実行します. (コマンドに失敗する場合は,Windowsのバージョンが古く,WSL2が利用できない可能性があります)

    WSLには3つの「バージョン」がある - Qiita