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ブックマーク / www.fbs-osaka-kondolabo.net (1)

  • 生命科学でインディジョーンズしよう(後編)

    前編のあらすじ 生命科学者たる者,毎日淡々と実験にいそしんでいるように見えても,その魂の底には冒険野郎が住んでおり,いつかは隠れた財宝ならぬ生物学史上に残るような発見をしたい,と夢見るのが性というものである.だから,もし宝の地図<数理モデル>が手に入ってしまったら旅に出るしかない.しかし,未知への旅は誰しも不安なもの.「そんなこと当にできるのか?」「危険な賭けなんじゃないの?」とのご心配,ごもっともです.そんな皆さんのために,Turing理論という地図を手に宝探しの旅に出た筆者の実体験を例に,数理モデルの有効な利用法を解説しています.前編では,実験生物学者のほとんどがTuring理論を信じていないことを知り,一度あきらめかけるも,Turing理論の語り部と出会い再び冒険心を取り戻すまでをお話ししました.それでは,後編の始まりです. 決心はした.だが勝算は? 宝は実在する.それは確信した.

    生命科学でインディジョーンズしよう(後編)
    ebibibi
    ebibibi 2021/12/21
    凄く面白かった。
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