日本ヒューレット・パッカード(HPE)は9月12日、Microsoft AzureとのハイブリッドIT環境において従量課金を提供するサービス「HPEフレキシブルキャパシティwith Microsoft Azure」の販売を開始すると発表した。 このサービスは、2015年12月1日に、Hewlett Packard EnterpriseとMicrosoft Corporationが共同発表した戦略的提携により、提供を開始するもの。 「HPEフレキシブルキャパシティ」は顧客のオンプレミス環境で提供する従量課金型のサービスで、HPEがサーバやストレージなどの必要なITリソースを今後の予測に合わせて設置する。「HPEフレキシブルキャパシティwith Microsoft Azure」ではさらに、オンプレミスでの従量課金とMicrosoft Azureによるパブリッククラウドサービスの契約と請求を一本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く