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ITとworkに関するebibibiのブックマーク (2)

  • 無理解のまま進める内製シフトのリスク、「社内外注」に陥る危険も

    ユーザー企業がエンジニアを雇用し、システム開発を内製する動きが活発化している。ここ数年でシャープや良品計画、カインズなど業界を代表する企業が内製化に舵(かじ)を切り、エンジニアの雇用を積極的に進めている。 米国や中国に比べてデジタル活用が遅れているとされる日企業にとって、自らシステム開発の主導権を握る内製化という方向性が望ましいのは間違いない。だが専門家らは、きちんとした理解や覚悟がないまま拙速に内製を進めれば、再び過度な外注依存に陥るリスクがあると指摘する。 日企業のSoE領域のシステム内製は19.3% 日企業は長らく、システム開発の多くをITベンダーに外注していた。ソーシング戦略に詳しいガートナージャパンの中尾晃政ソーシング/ITサービスプリンシパルアナリストによると、日企業でシステム開発のアウトソーシングが格化したのは1990年代後半から。米国のアウトソースブームに追従する

    無理解のまま進める内製シフトのリスク、「社内外注」に陥る危険も
    ebibibi
    ebibibi 2021/12/19
    社内外注。
  • IT業界がいいのは、つねに勉強せざるをえないこと - モジログ

    先ごろ「10年は泥のように働け」というフレーズ(略称「10年泥」)がネットの一部で大流行して、IT業界の悪いイメージを象徴するキャッチフレーズのようになってしまった気もするが、それでもIT業界はやっぱり面白いところだと思う。 IT業界は、ITという新しいものを扱うビジネスなので、業界自体が未成熟な部分が多い。しかし逆にいえば業界が硬直しておらず、働いている人も若く、会社も若く、人材も比較的流動していて、産業としてもまだまだ成長している。他の業界と比べれば、若くて柔軟で、有望な業界なんじゃないだろうか。 なかでも私がIT業界でいちばんいいと思うところは、IT自体がすごい勢いで発展しつづけており、「いつも新しい」ので、つねに勉強せざるをえないことだ。 私はもうすぐIT業界に入って10年になるのだが、この10年は私の人生のなかでも、いちばん必死に勉強した10年だった感じがする。私なりの「10年泥

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