Microsoftは米国時間2月1日、「Office」製品のサポート戦略を変更する計画を発表した。 同社は、「Windows 7 Service Pack 1(SP1)」に対するサポート(パッチおよびセキュリティアップデートによる)が終了する2020年1月14日をもって、「Windows 7」上での「Office 365 ProPlus」のサポートを終了する。またMicrosoftは既に、サポートを終了しているすべての「Windows 10」半期チャネルバージョンで動作するOffice 365 ProPlusに対して、アップデートの提供を終了している(これらは理にかなった話だ)。 また同社は、「Windows 8.1」と「Windows Server 2016」以前のバージョン、Windows 10の長期的なサービスチャネル(LTSC)バージョンすべてでも、2020年1月14日をもってOf
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