タグ

夏祭りと海老名に関するebijoyjpのブックマーク (3)

  • 海老名駅西口「扇町おもいで祭り」"映える"ライトアップ、伝統曲からJ-POPまで 古くて新しい盆踊り

    ららぽーと海老名すぐ目の前の広場で格的な夏祭り、「第3回 扇町おもいで祭り」を8月23日(金)・24日(土)に開催。 24日(土)の祭は、独創的なライティングのやぐらを囲み、伝統的な曲からJ-POPや洋楽などで踊る盆踊り、子どもがおもいっきり遊べる水遊びコーナー、懐かしい縁日屋台、地元企業の体験ブース、地元飲店の屋台、商品券が当たる抽選会など充実のイベントです。 (昨年の水遊びコーナー。今年はミニウォータースライダーなど) 前夜祭「えビなつ」お仕事帰りにビール&肉祭り! 23日(金)は、ビールとBBQ料理を楽しむ前夜祭「えビなつ」を開催。10種のレアなクラフトビールとアメリカンスタイルのバーベキュー料理に加え、歌やフラダンス、ベリーダンス、大道芸のステージ、金曜の夜の仕事帰りに一杯! 古くて新しい盆踊り、盆ダンス?!“夏の記憶に残る 古くて新しい盆踊り”と題して、「炭坑節」など盆踊り

    海老名駅西口「扇町おもいで祭り」"映える"ライトアップ、伝統曲からJ-POPまで 古くて新しい盆踊り
  • 2019年「第10回 相模国分寺盆踊り」七重の塔跡で踊る趣深い盆踊り

    国の史跡に指定されている相模国分寺跡で「相模国分寺盆踊り」が8月25日(日)に開催。「七重の塔」跡として残る土台がやぐらとなる趣深いこの盆踊り大会は、「子どもたちに”故郷”を作ろう」とはじまり今年で10回目!おもちゃ工作やジャンボカルタ大会、屋台の出店もあり家族で楽しめるイベントです。 相模国分寺は、741年に聖武天皇によって全国各地に建立された寺院の一つ。寺院を構成する中門や金堂、塔などの跡が復原され、今でも当時と同じ場所に残っています。 塔の高さは65メートルあったとされ、現代の建物と比べると20階建てマンションくらいの高さです。1200年以上も前にそんな高さの塔があったなんてびっくりですよね! (相模国分寺跡に隣接する郷土資料館「海老名市温故館」にある模型) その大きな塔を支えた基壇(きだん=建物の基礎となる土台)は一辺の長さが20.4メートルと広く、およそ1メートルほどの高さで舞台

    2019年「第10回 相模国分寺盆踊り」七重の塔跡で踊る趣深い盆踊り
  • あつぎ鮎まつり 大花火大会 2019 海老名の観覧スポット

    2019年8月3日(土)・4日(日)に開催される「第73回あつぎ鮎まつり」。50万人以上も訪ずれるというこのお祭りは県央最大級のイベントです。その中でも当サイトでは、海老名市内からでも楽しめる「あつぎ鮎まつり 大花火大会」に注目して、観覧スポットをご紹介します。 第73回あつぎ鮎まつり 大花火大会開催日:2019年8月3日(土) ※荒天の場合 翌日に順延 開催時間:打上げ開始19:00~20:30 打上げ数:約1万発 打ち上げ時間:90分 打上げ場所:相模川河川敷(三川合流点 相模川/中津川/小鮎川) 「関東の人気花火大会ランキング」で第2位にランクインするほど人気の花火大会で、高速で次々と打ち上げるスターマイン(連発花火)に、バラエティに富んだ花火の数々、フィナーレは迫力満点の大ナイアガラ、圧巻の花火を堪能できます。 会場について公式に用意された会場は、全部で4か所。 ①第1会場(三川合

    あつぎ鮎まつり 大花火大会 2019 海老名の観覧スポット
    ebijoyjp
    ebijoyjp 2017/08/04
    『打ち上げ花火、厚木から見るか?海老名から見るか?』 明日5(土)は、#あつぎ鮎まつり
  • 1